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2020年に経営者、人事・総務担当者が読んだ記事・ダウンロードした資料TOP5【@人事業務ガイド・e-book編】

2021.01.03

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働き方改革関連法の施行や新型コロナウイルスの影響によるテレワークの導入など人事・総務担当者にとって変化への対応力が求められた令和2年。経営者や人事・総務担当者はどのような課題解決の情報を探し、資料をダウンロードしたのでしょうか。今回は「@人事業務ガイド」のアクセス数上位記事と「@人事e-book」のダウンロード数上位資料を紹介します(集計期間は2020年1月1日~12月27日)。

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2020年@人事業務ガイド アクセス数TOP5記事
  1. 労働基準法上の休憩の与え方|5、6時間勤務で休憩は発生する? 残業中の休憩は
  2. 【産休時の会社の手続き】必要書類や期限がやることリストで一目瞭然
  3. 休職中の社員の給料はどうなる? 保険手当の申請手順も解説
  4. 【育休時の会社の手続き】必要書類や期限がやることリストで一目瞭然
  5. 【労働基準法上の休日のルール】最低限の付与日数や罰則は?
2020年@人事e-book(ダウンロード資料)TOP5
  1. 【新型コロナウイルス感染症対策】従業員の安全・安心を守り、企業活動を停滞させないための労務管理とマネジメント対策法
  2. テレワーク時に求められる適切な「人事評価」
  3. 【社労士監修】労務担当者の主な業務「年間スケジュール」
  4. 総務の年間業務カレンダー【労務編】
  5. ただのマナー研修では意味がない。新入社員が元気よく笑顔で挨拶できないのには理由があった

【@人事業務ガイド編】

1位 労働基準法上の休憩の与え方|5、6時間勤務で休憩は発生する? 残業中の休憩は

アイキャッチ画像:労働基準法上の休憩の与え方|5、6時間勤務で休憩は発生する? 残業中の休憩は(@人事業務ガイド)

「休憩時間の与え方のルール」を解説した記事が最も読まれました。

従業員に対して休憩時間を適切に与えなければ、仕事の能率の低下を招いたり、最悪労災事故を起こしたりすることも考えられます。会社は労働基準法を守り、適切に休憩時間を付与することが大切です。記事では、休憩時間の長さや原則、また実際の業務で起こり得る注意点や疑問点を紹介しています。

続きはこちら→労働基準法上の休憩の与え方|5、6時間勤務で休憩は発生する? 残業中の休憩は

2位 【産休時の会社の手続き】必要書類や期限がやることリストで一目瞭然

アイキャッチ画像「【産休時の会社の手続き】必要書類や期限がやることリストで一目瞭然」(@人事業務ガイド)

従業員の産休取得時に会社がやるべきことを解説した記事が2位に選ばれました。

従業員が産休に入るときは、社会保険料の免除申請や出産手当金の申請などやらなければならない手続きがたくさんあります。また、必要な場合は配置転換や勤務時間の変更など妊娠中の従業員への配慮も必要です。記事では、産休の手続きや人事担当者がすべき対応について解説しています。

続きはこちら→【産休時の会社の手続き】必要書類や期限がやることリストで一目瞭然

3位 休職中の社員の給料はどうなる? 保険手当の申請手順も解説

アイキャッチ画像「休職中の社員の給料はどうなる? 保険手当の申請手順も解説」(@人事業務ガイド)

社員がうつ病などで休職する際の給与支払いや保険手当の対応について解説した記事が3位に。

社員がうつ病と診断され、診断書を渡されたら、一般的に企業は医師の診断に従って休職させるか、働きながら治療を続けてもらうことになります。記事では、うつ病になった社員が休職となった際の給料の支払いや、休職中に申請できる各種保険の手当について説明しています。

続きはこちら→休職中の社員の給料はどうなる? 保険手当の申請手順も解説

4位 【育休時の会社の手続き】必要書類や期限がやることリストで一目瞭然

アイキャッチ画像「【育休時の会社の手続き】必要書類や期限がやることリストで一目瞭然」(@人事業務ガイド)

従業員の育休取得時に会社が対応するべきことを解説した記事が4位でした。

育休(育児休業)とは、法で定められた、従業員が原則として1歳に満たない子を養育するために取得できる休業制度です。対象となる従業員は男女を問わず、子どもが実子であるか養子であるかも問われません。記事では、育休の基礎知識や、具体的な手続きの方法について解説しています。

続きはこちら→【育休時の会社の手続き】必要書類や期限がやることリストで一目瞭然

5位 【労働基準法上の休日のルール】最低限の付与日数や罰則は?

アイキャッチ画像:【労働基準法上の休日のルール】最低限の付与日数や罰則は?(@人事業務ガイド)

勤怠管理の基本となる、労働基準法上で定められた休日に関するルールを解説した記事が5位でした。

人事労務の初心者は特に、労働時間や休日勤務に関する法的ルールを理解しておくことが大切です。記事では、最低限必要とされる付与日数や罰則など、休日の与え方に関する基礎知識を紹介しています。

続きはこちら→【労働基準法上の休日のルール】最低限の付与日数や罰則は?

「@人事業務ガイドTOP」https://at-jinji.jp/work

【@人事e-book(ダウンロード資料)編】

1位 【新型コロナウイルス感染症対策】従業員の安全・安心を守り、企業活動を停滞させないための労務管理とマネジメント対策法

アイキャッチ画像「【新型コロナウイルス感染症対策】従業員の安全・安心を守り、企業活動を停滞させないための労務管理とマネジメント対策法」(@人事e-book)

企業が実施できる新型コロナウイルス感染症対策の一部をまとめた資料が最もダウンロードされました。

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、厚生労働省や経済産業省が発表している指針やガイドライン情報などをもとに人事・総務担当者向けの労務管理対策を解説したe-bookです。
従業員の感染防止、労務管理対策、マネジメント対策など、自社で導入しやすい「実践的な対策例」を紹介しています。また、さまざまな取り組みを実施している企業の先進事例や、コロナ対策の役立ち情報をまとめています。

ダウンロードはこちら→【新型コロナウイルス感染症対策】従業員の安全・安心を守り、企業活動を停滞させないための労務管理とマネジメント対策法

2位 テレワーク時に求められる適切な「人事評価」

アイキャッチ画像「テレワーク時に求められる適切な「人事評価」」(@人事e-book)

テレワークによって働き方が変化し、それにともない人事評価をどのように運用していけば良いのかを専門家の監修でまとめた資料が2位でした。

テレワーク・在宅勤務によって起きている主にマネジメント課題の現状を明らかにしつつ、「テレワーク時に求められる適切な人事評価」をテーマに、実践していくための考え方や手法を、各種データ・事例などを紹介しながら解説しています。

ダウンロードはこちら→テレワーク時に求められる適切な「人事評価」

3位 【社労士監修】労務担当者の主な業務「年間スケジュール」

アイキャッチ画像「【社労士監修】労務担当者の主な業務「年間スケジュール」」(@人事e-book)

人事・総務担当に初めて就く人向けに、1年間に発生する主な業務を月別に紹介したスケジュールが3位にランクインしました。

社会保険労務士の松井勇策氏が監修し、@人事編集部が制作した、労務担当者が行う「社会保険関連業務」「安全衛生関連業務」「税金関連業務」の年間スケジュール(PDF)です。

ダウンロードはこちら→【社労士監修】労務担当者の主な業務「年間スケジュール」

4位 総務の年間業務カレンダー【労務編】

アイキャッチ画像「総務の年間業務カレンダー【労務編】」(@人事e-book)

総務担当者向けに年間業務と業務をスムーズに行う上でのポイントを一覧でまとめた資料が4位でした。

月単位で発生する業務内容を社労士の解説し、年間業務カレンダーも収録しています。

ダウンロードはこちら→総務の年間業務カレンダー【労務編】

5位 組織の活力が社員のパフォーマンスを左右する! 職場のコミュニケーション活性化に役立つ施策8選

アイキャッチ画像「組織の活力が社員のパフォーマンスを左右する! 職場のコミュニケーション活性化に役立つ施策8選」(@人事e-book)

職場のコミュニケーション活性化に役立つ施策8選をピックアップして紹介した資料が5位にランクインしました。

職場のコミュニケーション不足は、業務の属人化や業務効率の低下につながるだけでなく、社員の離職を招く一因にもなります。しかし、実際にコミュニケーション活性化に取り組んでも思うように成果が出ず悩んでいる人事・総務担当者の方もいるのではないでしょうか。資料では、職場のコミュニケーション活性化に役立つ8つの事例(施策)の概要や効果をまとめて紹介しています。

ダウンロードはこちら→組織の活力が社員のパフォーマンスを左右する! 職場のコミュニケーション活性化に役立つ施策8選

>>>100種類以上のe-bookがダウンロードできる「@人事デジタルライブラリー」https://at-jinji.jp/library

以上、2020年に読者に多く読まれた「@人事業務ガイド」とダウンロードされた「@人事e-book」の上位ランキングを紹介しました。
今回紹介しきれなかった業務ガイドやe-bookも含め、自社の課題解決にお役立てください。

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■ウィズコロナ時代の新卒採用コミュニケーション
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くの企業がインターンシップや説明会、面接をオンライン化する対応に追われました。このe-bookでは、ウィズコロナ時代の採用において顕著な「市場」「環境」「学生の傾向」「コミュニケーション」という4つの変化への対応を軸に、採用におけるコミュニケーションのあり方や施策の見直しポイントを解説しています。
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【@人事編集部(株式会社イーディアス)】

リモートワークの生産性を向上させる方法

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面接・採用業務の効率化を実現! 最適なWeb面接システムの選び方

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このe-bookは、Web面接の概要やWeb会議システムとの違い、Web面接システム導入のメリット・デメリット、導入事例などを紹介。自社にあったWeb面接システムの選び方のノウハウが身につきます。
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欲しい人材を獲得する新卒採用~Step1 母集団形成・手法編~

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