欲しい人材を獲得する新卒採用～Step1 母集団形成・手法編～【With・afterコロナ対応版】

多様化している母集団形成手法を総まとめ。メリット・デメリットを解説

少子化に伴って新卒の絶対数が減少している中、多くの企業が採用の最初のステップである母集団形成で苦戦しています。
また、新型コロナウイルスの影響によって、企業と学生との直接の接点が減少し、学生の間では就職活動の早期化に拍車がかかっています。
そのため企業は従来とは違った母集団形成のあり方を模索する必要があります。
このe-book では、従来の母集団形成手法に加えて多様化しているさまざまな母集団形成手法のメリット・デメリットと、母集団形成にも利用されてきたインターンシップの現状について紹介します。
自社にフィットする母集団形成手法とは何か。新型コロナウイルスの影響で採用活動が大きく変化する現在、有効なのはどんな手法か。
採用計画のスタートラインで悩む方はぜひご活用ください。【最終更新：2020年7月2日】

目次

P.3 自社にフィットした母集団形成手法を選ぶには
❶ 求める人物像ベースで考える ❷ メリット・デメリットを整理する
❸ 流行している手法が正解とは限らない ❹ 市場、ターゲットの変化をキャッチする
P.4 “攻め” の手法が定着化 従来型ではない母集団形成手法とは
❶ ダイレクトリクルーティング ❷ リファラル採用
❸ ソーシャルリクルーティング
P.7 主な母集団形成手法のメリット・デメリットをチェック
就活サイト／人材紹介サービス／自社採用サイト／合同説明会／
学内セミナー／マッチングイベント／逆求人サービス
P.10 【最新データから考える】現在の採用におけるインターンシップの立ち位置とは？
P.12 コロナウイルスが母集団形成に与える影響とは？
P.13 オンライン活用で、地方学生を含めた母集団形成を実現させるには
P.14 ［コラム]母集団って本当に必要？採用成功の鍵は、シンプルにそぎ落とすこと