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2018年度新卒採用 内定式事例


真面目なだけの内定式はもう古い! ユニークな内定式事例5選

2017.11.01

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株式会社マイナビが発表した「2018年卒マイナビ大学生就職内定率調査」(2017年9月12日発表)によると、2017年8月末時点での2018卒の内々定率は82.7%と前年を超える数値となりました。内々定をもらった就活生が続々と就職先の企業を決めていくなか、今年も多くの企業が10月はじめに内定式を行いました。

来年から働き始める新入社員にとって、内定式は就職先での初めての正式行事となります。そのため、一生の記憶に残る大事なものになるでしょう。今回は、そんな内定式の中でも特に企業の持ち味が活かされていると感じた、ユニークな内定式を5つに厳選してご紹介いたします。

目次
  1. 1.社員がアリスに扮装!? GMOペパボ
  2. 2.秋景色を満喫 JTB東北
  3. 3.内定式もインスタ映え サイバー・バズ
  4. 4.ドレスコードは自分次第 ストライプインターナショナル
  5. 5.エプロン姿で天ぷら研修 昭和産業株式会社
  6. 印象的な内定式で、企業理解を促進

1.社員がアリスに扮装!? GMOペパボ

GMOペパボの採用ホームページ

個人向けインターネットサービス業を展開するGMOペパボ株式会社では、社員がアリス・イン・ワンダーランドのキャラクターに扮して内定式を行いました。

GMOペパボの内定式

実際に社長がこんな仮装をしてきたら度肝を抜かれてしまいそうですが、印象的な内定式になること間違いなしですね。GMOぺパボでは企業理念である「もっと面白くできる」を体感してもらうために毎年ユニークな内定式を行っているそうです。「面白さ」を追求する心意気はきっと内定者にも伝わったことでしょう。

2.秋景色を満喫 JTB東北

JTB東北の採用ホームページ

旅行会社である株式会社JTB東北ではお座敷列車で内定式を行いました。

秋田内陸縦貫鉄道のお座敷車両は観光資源としても有名です。観光を楽しみながら内定式に参加できるのは、まさに旅行会社ならでは。早速自分の会社の魅力を実感できたのではないでしょうか。新入社員が自ら旅の魅力を知ることで、お客様に対してよりよいサービスの提供に努めることができるようにすることも、狙いの1つとしてあるでしょう。

3.内定式もインスタ映え サイバー・バズ

サイバー・バズの採用ホームページ

広告メディア事業やSNSアカウント運用事業を展開する株式会社サイバー・バズでは、年に1度行われる全社総会と2018年度入社新卒の内定式が同時開催されました。

サイバー・バズの内定式

テーマはずばり『LOVE♡サイバー・バズ』。インスタ映えを意識した内装となっています。インフルエンサーを活用したマーケティング支援サービスを行っている会社らしい、思わずSNSで自慢したくなってしまうような内定式ですね。また、全社総会を同時に開催することで、新入社員が会社の雰囲気やスローガンを共有することができています。

4.ドレスコードは自分次第 ストライプインターナショナル

ストライプインターナショナルの採用ホームページアパレル業の株式会社ストライプインターナショナルでは「自身が思う1番オシャレなコーディネート」をドレスコードに内定式を行いました。

ストライプインターナショナルの内定式

内定式では、なんと全国の内定者の中からベストファッショニスタを決めるそう。確かに皆さん個性的な可愛らしい格好をしていらっしゃいますね。内定式といえばスーツのイメージでしたが、さすが常に流行の最先端を行くアパレル業界らしい内定式です。

5.エプロン姿で天ぷら研修 昭和産業株式会社

昭和産業株式会社の採用ホームページ

食品会社の昭和産業株式会社では、「内定式天ぷら研修」を行いました。

昭和産業株式会社の内定式天ぷら研修

同期と一緒に天ぷらを作った内定式は仲間としての一体感を生み、いい思い出になりそうですね。天ぷらを揚げる際に使用している天ぷら粉は、もちろん自社商品。天ぷら粉の国内シェア1位を誇る同社では、内定者に実際に天ぷら調理を行ってもらうことで企業理解、製品理解、社会人になることへの意識改革をしてもらうため、この研修を実施しているそうです。実際に自社商品の長所を理解することは、今後様々な仕事のシーンで役に立つことでしょう。

印象的な内定式で、企業理解を促進

以上、ユニークな内定式5選でした。内定式といえば、スーツを着た真面目なものというイメージでしたが、さまざまな内定式がありましたね。

新社会人となる内定者たちは、新生活に向けて希望を持ちつつも、多くの不安を抱えています。このように個性的なものでなくても、内定式に企業や社内の雰囲気を伝えるひと工夫を加えることは、内定者の不安を払しょくするフォローとなるでしょう。また、新入社員自身が会社の商品やサービスを使ってみたり、体感することは、自社の魅力を知り企業への理解を深めます。結果的に、このような工夫が、新入社員が他社へ行ってしまわないようにする足止めとしても機能するでしょう。

【編集部より】
内定式に関する記事はこちら。


内定者フォローに関する記事はこちら。

執筆者紹介

高橋日奈子(たかはし・ひなこ) ライター。統計学や環境経済学の分野に関心を持つ。早稲田大学政治経済学部に在籍中。※情報は2017年10月時点

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