第14回HR EXPO春(人事労務・教育・採用)|RX Japan株式会社第14回HR EXPO春(人事労務・教育・採用)|RX Japan株式会社

プレスリリース

国内・海外ヘッドライン

一般社団法人日本ビジネスメール協会


「ビジネスメール実態調査2024」回答を4月30日まで受付中

2024.04.25

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

一般社団法人日本ビジネスメール協会(東京・千代田)は現在、「ビジネスメール実態調査2023」の回答を募集している。回答の対象者は、現在、仕事でメールを使っている人で、有効回答者の中から抽選で10名に日本ビジネスメール協会の講座に1回無料、50名に1回半額でで参加できる権利などをプレゼントする。無料参加できる講座は受講料が8,800円から27,500円までの全ての講座が対象。

アンケートは、「送受信しているメールの平均通数」「メールを1通書くのにかかる平均時間」「一年前と比較して、仕事でメールの利用が増えたと感じること」「不快に感じた内容」などビジネスメールに関してさまざまな角度から実態を読み解く。以下、リリースより。[写真はイメージ]

「ビジネスメール実態調査2024」の回答はこちらから
https://businessmail.or.jp/research2024/

「ビジネスメール実態調査2024」実施のお知らせ

仕事におけるメールの利用実態と課題を調査

一般社団法人日本ビジネスメール協会(所在地:東京都千代田区、代表理事:平野友朗)は「ビジネスメール実態調査2024」を実施します。ビジネスメール実態調査は、仕事におけるメールの利用実態と課題を明らかにすることを目的として、現在、仕事でメールを使っている人を対象に毎年実施しています。2007年から18年連続で行なっている、ビジネスメールに関する継続した調査です。

本調査は、2024年4月1日(月曜)から2024年4月30日(火曜)までの期間に、インターネットで回答を受け付けます。質問内容は「仕事で利用しているメールソフト」「送受信しているメールの平均通数」「メールを1通書くのにかかる平均時間」「一年前と比較して、仕事でメールの利用が増えたと感じること」「不快に感じた内容」「ビジネスメールがうまいと感じた内容」「テレワークの頻度」など37項目です。調査結果は2024年6月3日(月曜)予定、回答者全員にお知らせします。

「ビジネスメール実態調査2024」概要

調査目的:仕事におけるメールの利用実態と課題を把握
調査対象:仕事でメールを使っている人
調査期間:2024年4月1日(月曜)から2024年4月30日(火曜)
調査方法:インターネット回答方式
調査実施機関:株式会社アイ・コミュニケーション
所要時間:7分程度
結果発表:2024年6月上旬(予定)

「ビジネスメール実態調査2024」の回答はこちらから
https://businessmail.or.jp/research2024/

昨年の調査結果はこちら「ビジネスメール実態調査2023」
https://businessmail.or.jp/research/2023-result/

一般社団法人日本ビジネスメール協会

[代表者]平野友朗
[設立]2013年9月20日
[事業概要]ビジネスメール教育者の育成、ビジネスメール教育者の認定
[所在地]〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2-1 KIMURA BUILDING 5階
[URL]http://businessmail.or.jp/
[電話]03-5577-3210 [E-mail]info@businessmail.or.jp

一般社団法人日本ビジネスメール協会はビジネスメールの教育者を養成する専門機関です
一般社団法人日本ビジネスメール協会の運営を株式会社アイ・コミュニケーションに委託しています
「ビジネスメール」と「ビジネスメールコミュニケーション」は株式会社アイ・コミュニケーションの登録商標です

【プレスリリース「『ビジネスメール実態調査2024』実施のお知らせ」より|202年4月1日・一般社団法人日本ビジネスメール協会】

編集部おすすめ関連記事

pr_smp_1small

■新入社員にこれだけは伝えたい「よくあるメールのトラブル防止法」
新入社員研修で、人事・教育担当者がビジネスメールの基礎を教えることは多いでしょう。しかし、担当者自身がきちんとメール教育を受けているケースは少なく、自信がないなかで教えている、もしくは、細かく教えず、配属先での教育に任せることもあるようです。
新入社員が特に起こしがちなミスを防ぐ方法について紹介します。
【おすすめポイント】
・ノウハウ1:誤字脱字を防ぐコツ
・ノウハウ2:書きかけ送信のうっかりミスを防ぐコツ
・ノウハウ3:曖昧な表現で伝達ミスを防ぐコツ
【平野 友朗 (一般社団法人日本ビジネスメール協会)】

@人事では『人事がラクに成果を出せるお役立ち資料』を揃えています。

@人事では、会員限定のお役立ち資料を無料で公開しています。
特に人事の皆さんに好評な人気資料は下記の通りです。
下記のボタンをクリックすると、人事がラクに成果を出すための資料が無料で手に入ります。

今、人事の皆さんに
支持されているお役立ち資料

@人事は、「業務を改善・効率化する法人向けサービス紹介」を通じて日本の人事を応援しています。採用、勤怠管理、研修、社員教育、法務、経理、物品経理 etc…
人事のお仕事で何かお困りごとがあれば、ぜひ私達に応援させてください。

「何か業務改善サービスを導入したいけど、今どんなサービスがあるのだろう?」

「自分たちに一番合っているサービスを探したいけど、どうしたらいいんだろう?」

そんな方は、下記のボタンを
クリックしてみてください。
サービスの利用は無料です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

あわせて読みたい

あわせて読みたい


資料請求リストに追加しました

完全版 HR系サービスを徹底解説! HR業務支援サービス完全ガイド 勤怠・労務管理 採用支援 会計・給与ソフト など