paiza株式会社
ITエンジニア職専門の就活情報サイト「paiza新卒」が23卒向け求人掲載を開始
2021.09.06
paiza(東京・港)は9月1日、ITエンジニア職専門の就職活動情報サイト「paiza新卒」で、23卒学生向け求人情報の掲載を9月1日(火)から開始した。今後順次、ヤフー、ディー・エヌ・エー、Sansanをはじめとする人気企業の掲載を開始する。以下、リリースより。
URL:https://paiza.jp/student/
関連コラム:エンジニア採用に適した採用手法とは? 特徴とメリット・デメリットを解説
国内最大のITエンジニア向け転職・就職・学習プラットフォーム「paiza」
paizaは、国内最大のITエンジニア向け転職・就職・学習プラットフォームです。特徴は、「paizaスキルチェック」によってユーザーのプログラミングスキルを6段階で評価し、S・A・B・C・D・Eのpaizaランクを付与したうえで、各ユーザーに適した転職、就職、学習サービスを提供することです。
スキルに応じて企業からスカウトが受けられる「paiza新卒」
「paiza新卒」は、ITエンジニア職専門の就活情報サイトです。新卒採用、およびインターンシップの求人情報を掲載しています。paizaに登録し、paizaランクを取得した学生であれば、求人への応募・エントリーが可能です。
また、大学などでの研究テーマ、アルバイト歴、ポートフォリオなどの基本情報を登録することで企業からスカウトを受けることもできます(※)。
※paizaの利用会員は、理系でITエンジニア職に就くことに強い意志を持つ学生が多いことが特徴です。さらに学生自身がオンライン上で実際にコーディングテストを行い、受験者のプログラミングスキルを6段階(S~Eのpaizaランクを付与)で客観的に可視化する「paizaスキルチェック」で高ランクを獲得したり、自身の制作物を登録することで希望する企業からスカウトが届き、内定を獲得できる確率が上がる仕組みです。
「paiza新卒」を活用してIT人材を採用しているのは、人気のITスタートアップなどで、多くの企業がpaizaランクB(中・上位レベル)以上の即戦力を求めています。学生であってもスキルが高いと認められれば、新卒1年目から即戦力として活躍できます。
paizaについて
paizaは国内最大のITエンジニア向け転職・就職・学習プラットフォームです。オンラインでのプログラミングテスト「paizaスキルチェック」を受験してスキルを証明し、それを使って転職・就職する独自のサービスで、2021年8月現在、paizaの登録者数は45万人。2000社を超える企業が採用に利用しています。「paizaスキルチェック」の総受験回数は1200万回以上(2021年7月現在)に達しています。
「paiza転職」は、ITエンジニアの“スキルを可視化“し、実力重視で企業とマッチングするITエンジニア向け転職サービスです。そのほか、学生向け就職サービス「paiza新卒」、未経験、若手エンジニア向け転職サービス「EN:TRY」、および転職・就職直結型のプログラミング学習サービス「paizaラーニング」を展開。現役エンジニアの転職はもちろん、「paizaラーニング」で学んだ後に「スキルを可視化」して転職、就職する例も多数生まれています。(URL:https://paiza.jp)
会社概要
・社名: paiza株式会社
・代表者:代表取締役社長 片山 良平(かたやま りょうへい)
・資本金:350,603千円(資本剰余金含む)
・設立:2012年2月13日
・許認可: 有料職業紹介事業許可13-ユ-305439
・URL:https://www.paiza.co.jp/
【プレスリリース「ヤフー・DeNA・Sansanなど人気企業に応募できる! ITエンジニア職専門の就活情報サイト『paiza新卒』23卒向け求人が9月1日オープン」より|paiza株式会社・2021年9月1日】
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■エンジニアにスルーされる求人票はどこがいけないのか
求人票は、優秀なエンジニアに自社の存在をアピールするための重要なツールです。 エンジニアの知りたい情報が記載されていない、もしくは明確でない求人票では、どれだけ公開していても興味を持ってもらうことはできません。これまでエンジニア向けの求人票を見てきてわかった、「エンジニアにスルーされてしまう求人票」に多い傾向と改善策について解説します。
【おすすめポイント】
・エンジニアにスルーされてしまう求人票でよくあるパターンと改善策
・過去の情報の使い回しによる情報のズレにも注意
・エンジニア向けの求人票を書くときのポイント
【解説:谷口智香(paiza株式会社】
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