一般社団法人日本ビジネスメール協会
「ビジネスメール実態調査2022」回答を4月30日まで受付中
2022.04.19
一般社団法人日本ビジネスメール協会(東京・千代田)は現在、「ビジネスメール実態調査2022」の回答を募集している。回答の対象者は、現在、仕事でメールを使っている人で、有効回答者の中から抽選でAmazonギフト券を230名にプレゼントする。
アンケートは、1日あたりのメールの送受信回数や、どの程度時間を使っているか。どのようなメールを不快に思うか、などビジネスメールに関してさまざまな角度から実態を読み解く。以下、リリースより。[画像はイメージ]
「ビジネスメール実態調査2022」回答協力のお願い
ビジネスメール実態調査は、日本で唯一のビジネスメールに関する継続した調査です。
現在、仕事でメールを使っている人を対象に、仕事におけるメールの利用実態と課題を明らかにすることを目的として、2007年から16年連続で毎年実施しています。
調査結果はビジネスメールの利用実態を把握するほか、ビジネスメールに関する参考資料としても幅広く利用されています。
これまでにも数多く引用され、日本経済新聞やPRESIDENTをはじめとする新聞や雑誌などさまざまなメディアで取り上げていただきました。
質問内容は「仕事で利用しているメールソフト」「送受信しているメールの平均通数」「メールを1通書くのにかかる平均時間」「一年前と比較して、仕事でメールの利用が増えたと感じること」「不快に感じた内容」「ビジネスメールが上手いと感じた内容」「テレワークの頻度」など約36項目です。調査結果は2022年6月上旬、回答者全員にお知らせします。
ビジネスメールの現状を把握するのに、皆さまの回答が必要です。
回答の所要時間は7分程度。
少々お時間をいただきますが、ご協力をお願いします。
一般社団法人日本ビジネスメール協会
代表理事 平野友朗
「ビジネスメール実態調査2022」概要
調査目的 仕事におけるメールの利用実態と課題を把握
調査対象 現在、仕事でメールを使っている人
調査期間 2022年4月1日(金曜)から2022年4月30日(土曜)
調査方法 インターネット回答方式
調査実施機関 株式会社アイ・コミュニケーション
所要時間 7分程度
結果発表 2022年6月上旬(予定)
回答方法
以下のリンクをクリックする回答ページに移ります。
回答ページは「SurveyMonkey」のシステムを利用しています。
回答時間の平均は7分です。
結果発表
「ビジネスメール実態調査2022」の結果および回答者プレゼントの抽選結果の発表は、2022年6月上旬を予定しています。
回答者全員にメールでお知らせします
回答者プレゼント
有効回答者の中から抽選でAmazonギフト券を230名にプレゼント!
- 30名様 Amazonギフト券(3,000円分)
- 200名様 Amazonギフト券(500円分)
注意事項
- 本調査は現在、仕事でメールを使っている人が対象です
- 同一人物の回答は一人として扱います
- 明らかな不正、虚偽の内容については回答から除外し、Amazonギフト券の提供も行いません
- 登録されたメールアドレス宛てに結果を連絡します。メールアドレスに間違いがないようご注意ください
回答データの管理
回答者にはビジネスメールに関する情報を定期的にお送りします。名前やメールアドレスなどの個人情報は、一般社団法人日本ビジネスメール協会および株式会社アイ・コミュニケーションで厳重に管理します。詳しくは各プライバシーポリシーをご確認ください。
一般社団法人日本ビジネスメール協会
[代表者]平野友朗
[設立]2013年9月20日
[事業概要]ビジネスメール教育者の育成、ビジネスメール教育者の認定
[所在地]〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2-1 KIMURA BUILDING 5階
[URL]http://businessmail.or.jp/
[電話]03-5577-3210 [E-mail]info@businessmail.or.jp
一般社団法人日本ビジネスメール協会は日本で唯一のビジネスメールの教育者を養成する専門機関です
一般社団法人日本ビジネスメール協会の運営を株式会社アイ・コミュニケーションに委託しています
「ビジネスメール」と「ビジネスメールコミュニケーション」は株式会社アイ・コミュニケーションの登録商標です
【プレスリリース「『ビジネスメール実態調査2022』実施のお知らせ」より|2022年4月1日・一般社団法人日本ビジネスメール協会】
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