株式会社スタイルブレッド
オフィスで焼きたてパンを楽しむ。福利厚生サービス「HOUSE BAKERY」を提供開始
2023.11.24
焼きたてパンで社内のお悩み解決へ!?
冷凍パンを製造・販売するスタイルブレッド(群馬・桐生市)は11月7日、オフィスで焼きたてのパンを食べられる福利厚生向けサービス「HOUSE BAKERY」の提供を、首都圏の1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)で開始した。
新型コロナ感染症の5類への移行に伴い、企業のオフィス出社率が増加傾向にある。多くの企業が社内のコミュニケーション不足などに課題を抱えてる中、このサービスの導入により、従業員の満足度向上やコミュニケーション促進が期待される。
関連記事:社食サービスの基礎知識から活用方法まで徹底解説。「社食サービス完全ガイド」をリリース
以下、リリースより。
オフィスで焼きたてのパンが食べられる幸せを味わってみませんか。
2023年5月に新型コロナウイルス感染症が5類へ移行したこともあり、多くの企業でオフィス出社率が回帰しつつあるのではないでしょうか。そして、出社率は増えたものの、社内のコミュニケーション不全により生じる課題、従業員の満足度を向上させたいなどのお悩みを抱えている企業もあるのではないでしょうか。焼きたてパンが、そのような課題やお悩みを解決させるためのイチコミュニケーションツールとして、そしてホテルで提供されている高品質のパンをオフィスで味わえる幸せをご堪能ください。
HOUSE BAKERY特設ページ:http://housebakery.jp/
サービス概要
「HOUSE BAKERY」のパンは、国産の小麦、自家製酵母を使い、職人が一つひとつ丁寧に焼き上げており、焼きたての状態を急速冷凍したフローズンブレッドです。急速冷凍することで、パンが劣化する原因である『水分の蒸発』と『デンプンの劣化』を防ぎ、風味と食感を保持しています。食べ方はとても簡単で、冷凍庫から取り出し、そのままトースターで数分焼くだけ。オフィスの小スペースで、ベーカリーが実現します。
※注意事項
- ご解約される場合は冷凍庫,トースター,備品の返送料をお客様負担として返送料10,000円(税抜)が発生いたします。
- パンの初回納品料金は別途、費用が発生いたします。
- 月額料金のお支払いについては、一括前払い方式となります。
取り扱い商品について
商品名:至福のクロワッサン
特長: 国産バターを100%使用。外はパリッとサクサク、中はしっとり食感。ふわっと香る芳醇なバターの風味をお愉しみください。
商品名:クロワッサン・ショコラ
特長: サクサク食感のクロワッサンにとろっと溶け出すチョコが絶品。カカオ48%のフランス産チョコを使用しています。
商品名:ハニーソイ/はちみつ豆乳パン
特長: ほんのり甘いはちみつ味のパン。国産豆乳を使用し、ソフトでもっちりとした食感です。そのままでも、ジャム等を付けても◎。
商品名:メルティ塩バターパン
特長: 歯切れの良いサクサク生地に、じんわり染みわたるバターの風味が後を引きます。温めてすぐ、あつあつの状態でお召し上がりください。
商品名:国産枝豆とほんのりチーズのフォカッチャ
程良い塩味のもっちりフォカッチャで、具材の食感や風味が楽しめる惣菜パンです。
会社概要
- 会社名:株式会社スタイルブレッド
- 代表者:代表取締役 田中 知
- 設立:2006年5月
- 事業内容:パンの製造・販売
~沿革~
スタイルブレッドは、群馬県桐生市の大正時代から続くベーカリーが母体の会社です。四代目の代表・田中知が、ベーカリー職人時代にアメリカに行った際、冷凍パンのおいしさに感激し、また「おいしいパンを冷凍するからおいしい」という言葉に感銘を受けました。2006年から株式会社スタイルブレッドとして冷凍パンの販売をスタート。
自家製「桐生酵母」をはじめ厳選素材を使用し、生地作りから焼き上がりまで2日間の低温長時間熟成製法を採用したこだわりのパンを、一つひとつ丁寧に群馬県桐生市にある自社工場で製造しています。
スタイルブレッドの高品質な冷凍パンは、全国約3500社以上のホテルやレストランで採用され、シェフが使うプロ専用のパンとして、多くの料理人から支持されています。そしてスタイルブレッドの企業理念「パンを通じて上質な時間を創り、パンを通じて⼼の贅沢を創る。」のもと、2018年にコンシューマー向けブランド「Pan&」をリリース。そして2023年11月にオフィス向けベーカリーサービス「HOUSE BAKERY」をスタートいたしました。忙しい毎日だからこそ、上質と手軽さを兼ね備えた、ベーカリーのある新しいライフスタイルを提案していきます。
【プレスリリース「あなたのオフィスがベーカリーになる。スタイルブレッドが福利厚生向けサービスを開始」(PR TIMESより)|2023年11月14日・株式会社スタイルブレッド】
@人事では『人事がラクに成果を出せるお役立ち資料』を揃えています。
@人事では、会員限定のお役立ち資料を無料で公開しています。
特に人事の皆さんに好評な人気資料は下記の通りです。
下記のボタンをクリックすると、人事がラクに成果を出すための資料が無料で手に入ります。
今、人事の皆さんに
支持されているお役立ち資料
@人事は、「業務を改善・効率化する法人向けサービス紹介」を通じて日本の人事を応援しています。採用、勤怠管理、研修、社員教育、法務、経理、物品経理 etc…
人事のお仕事で何かお困りごとがあれば、ぜひ私達に応援させてください。
「何か業務改善サービスを導入したいけど、今どんなサービスがあるのだろう?」
「自分たちに一番合っているサービスを探したいけど、どうしたらいいんだろう?」
そんな方は、下記のボタンを
クリックしてみてください。
サービスの利用は無料です。
関連記事
-
プレスリリース編集部通信
@人事編集部(株式会社イーディアス)
社食サービスの基礎知識から活用方法まで徹底解説。「社食サービス完全ガイド」をリリース
人と人をつなぐ、人事のための総合メディア「@人事」を運営するイーディアス(東京・千代田)は11月20日、「社食サービス完全ガイド」をリリースした。本ガイドでは、社食サービスの基礎知...
2023.11.22
-
PR企画
サービスピックアップ
コロナ禍を経て多様化するニーズに対応。交流を生み可能性を広げる食堂を【給食サービス】
人との直接的な関わりが制限されたコロナ禍を経て、徐々に出社の機会が増えてきた。社員を支え続けてきた社員食堂も変革の時期を迎えている。株式会社LEOC(東京・千代田)は悩みを抱える企...
2023.10.19
-
PR企画
サービスピックアップ
理想の「食空間」をオフィスに届けるフードケータリング【nonpi Chef’s LUNCH】
福利厚生サービスの一環として、社員食堂を導入している企業は多い。従業員の健康維持や満足度の向上、コミュニケーション活性化などさまざまなメリットがある一方で、多額の初期コストがかかる...
2023.10.05
-
プレスリリース国内・海外ヘッドライン
株式会社MIXI
アルムナイ専用サイトを開設し、カムバック採用の強化へ
株式会社MIXI(東京・渋谷)は、カムバック採用の強化に向けて、退職者とつながり続ける場を創出するためのアルムナイ専用サイトを開設した。同社は、2022年以降で12名(2024年6...
2024.11.22
-
プレスリリース国内・海外ヘッドライン
名古屋鉄道株式会社
グループ内での公募による副業・異動を促進へ「キャリアチャレンジ制度」を新設
名古屋鉄道は11月13日、グループ内での公募による副業・異動を実現できる「キャリアチャレンジ制度」を新設したと発表した。従業員の自律的なキャリア形成による成長の促進や、適材適所の人...
2024.11.14
-
プレスリリース国内・海外ヘッドライン
株式会社岡三証券グループ
初任給30万円への引き上げ、雇用上限年齢の撤廃、社内FA制度など人材確保へ向け人事制度を刷新
岡三証券グループおよび中核子会社の岡三証券は10月30日、働き方に対する価値観が多様化するなど人材市場が大きく変容していることを受けて、新たな人事制度を2025年4月に導入すると発...
2024.11.01
あわせて読みたい
あわせて読みたい
人気の記事
国内・海外ヘッドライン
THE SELECTION
-
PRTHE SELECTION企画
「置き型健康社食」がもたらす可能性とは
健康経営、採用強化、コミュニケーション活性化にも。 手軽に導入できる「食」の福利厚生
-
PRTHE SELECTION企画
街なかの証明写真機「Ki-Re-i(キレイ)」で、もっと社員の顔写真管理をラクに
社員証の写真、「最適化」できていますか? チーム力を強化する顔写真データ活用法とは
-
THE SELECTION特集
【特集】ChatGPT等の生成AIが一般化する社会で必須の人材戦略・人的資本経営の方法論
-
THE SELECTION企画
レポートまとめ
@人事主催セミナー「人事の学び舎」 人事・総務担当者が“今求める”ノウハウやナレッジを提供
-
THE SELECTION特集
特集「人手不足業界の逆襲」~外食産業編~
「見える化」と「属人化」の組み合わせが鍵。 丸亀製麺が外食業界を変える日
-
THE SELECTION特集
人事のキーパーソン2人が@人事読者の「組織改革」の疑問に答えます(第2弾)
数値化できない部署を無理に人事評価する方が問題。曽和利光×北野唯我対談
-
THE SELECTION会員限定特集
働きやすい職場づくり~サイバーエージェント編
「妊活支援」や 「働くママ・パパ支援」を、 一部の社員のものにしないためには?