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【23卒就活状況】6月末時点の内々定率は79.9%。内々定者フォローで最も不安が解消されたのは「人事とのWEB面談」

2022.07.19

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マイナビ(東京・千代田)は7月7日、2023年卒業予定の大学生・大学院生を対象に実施した「マイナビ 2023年卒 活動実態調査(6月)」の結果を発表した。調査期間は2022年6月24日~6月30日。

発表によると、6月末時点の23年卒生の内々定率は前年比6.4pt増の79.9%でだった。また、内々定後に入社意思の高い企業から受けたフォローで、最も不安が軽減されたものとして回答が多かったのが「人事とのWEB面談」(21.3%)だった。内々定者フォローについてキャリアリサーチラボ研究員の長谷川洋介氏は、入社後の業務や配属に関する情報提供が「学生・企業双方にとってメリットがある」とコメントした。以下、リリースより。

「マイナビ 2023年卒 活動実態調査(6月)」

《TOPICS》

  • 2023年卒業予定の大学生・大学院生の6月末時点での内々定率は前年比6.4pt増の79.9%【図1、2】
  • 未内々定者が現在就職活動で困っていることは「面接を通過できない」が最多【図3、4】
  • 入社意思の高い企業からの内々定者フォローで最も多かったのは「人事とのWEB面談」。「複数の社員との座談会や交流会」、「内定者間の座談会や交流会」など複数名でコミュニケーションを行う対面形式のフォローも増加【図5】
  • 「人事との面談」で「具体的な業務内容」を聞いたことが不安軽減につながった学生が多数。入社後の配属先について「勤務地・職種ともに自分で適性を判断して選びたい」と回答した学生は54.9%【図6、7、8】

【調査概要】

2023年卒業予定の大学生・大学院生の6月末時点での内々定率は前年比6.4pt増の79.9%【図1、2】

2023年卒業予定の大学生・大学院生の、6月末時点での内々定率は79.9%(前年比6.4pt増)、平均内々定保有社数は2.4社(前年比0.2社増)であった。企業の採用意欲の高まりを受け、5月に引き続き、内々定率・平均内々定保有社数ともに前年比増となった【図1、2】

【図1】内々定保有率の推移

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【図2】平均内々定保有社数

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未内々定者が現在就職活動で困っていることは「面接を通過できない」が最多【図3、4】

未内々定者が現在最も注力していることは「面接」(42.0%)が最多となった。また、現在就職活動で困っていることについても「面接を通過できない」(48.6%)が最も多い回答となり、多くの未内々定者が面接に課題を感じているようだ。【図3、4】

【図3】<未内々定者限定>現在、就職活動で最も注力して行っていること

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【図4】<未内々定者限定>現在、就職活動で困っていること

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入社意思の高い企業からの内々定者フォローで最も多かったのは「人事とのWEB面談」。「複数の社員との座談会や交流会」、「内定者間の座談会や交流会」など複数名でコミュニケーションを行う対面形式のフォローも増加【図5】

内々定を得た学生が入社意思の高い企業から内々定後に受けたフォローについて、「人事とのWEB面談」と回答した学生は30.0%で、前年に引き続き最も多かった。オンラインで実施できることから、内々定者フォローとして定着している。また「複数の社員との座談会や交流会(対面)」が前年比4.7pt増の9.8%、「内定者間の座談会や交流会(対面)」が前年比9.6pt増の14.6%で、複数名かつ対面で行うフォローについても徐々に実施できるようになっていることがわかる。【図5】

【図5】<内々定保有の学生限定>内々定後、入社意思の高い企業から受けたフォロー(上位抜粋)

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「人事との面談」で「具体的な業務内容」を聞いたことが不安軽減につながった学生が多数。入社後の配属先について「勤務地・職種ともに自分で適性を判断して選びたい」と回答した学生は54.9%【図6、7、8】

内々定者フォローのうち最も不安が軽減されたものは、「人事とのWEB面談」が21.3%で最も多かった。また、面談で聞いて不安が解消された内容は「具体的な業務内容(入社1年目の業務内容など)」が55.1%で最多となった。入社後の配属先(勤務地・職種)の決定に関する考え方について、最も多かったのは「勤務地・職種ともに自分で適性を判断して、選びたい」で54.9%だった。入社後の配属に関する学生の不安を表すものとして「配属ガチャ」という言葉があるが、勤務地や職場を自分で選びたいと思う学生が多いことから、学生のニーズに対して可能な範囲で情報を提供していくことが、学生の不安やミスマッチの解消につながると考えられる。【図6、7、8】

【図6】<内々定保有の学生限定>内々定後、入社意思の高い企業から受けたフォローで、最も不安が軽減されたもの(単一回答/上位抜粋)

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【図7】<不安が解消されたフォローで「面談」を選択した学生限定>何を話したことで不安が軽減されたか(上位抜粋)

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【図8】入社後の配属先(勤務地・職種)に関する考え方として一番近いもの

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【調査担当者コメント】

未内々定者の多くが現在面接に注力して着実に活動を進めていると同時に、「面接を通過できない」という悩みを抱えていることがわかりました。「2023年卒大学生活動実態調査(6月15日)」によると、内々定保有者が内々定獲得につながったと思う活動として「学校の面接対策などをフル活用する」「頻出質問について対策する」などと回答しています。今後内々定獲得に向けて活動する学生も、このような点を改めて意識して選考に臨んでほしいと思います。また内々定者フォローについては、面談等で入社後の業務等について話すことで不安が解消される学生が多く、「入社後の配属について自分で決めたい」という多くの学生のニーズとも合致しています。学生の不安やミスマッチを解消する意味でも、こうした情報を提供していくことは学生・企業双方にとってメリットがあると考えます。【キャリアリサーチラボ 研究員 長谷川洋介】

【調査概要】「マイナビ 2023年卒大学生 活動実態調査(6月)」

○調査期間/2022年6月24日(金)~6月30日(木)
○調査方法/マイナビ2023の会員に対するWEBアンケート
○調査対象/2023年3月卒業見込みの全国の大学生、大学院生
○有効回答数/5,166名(文系男子1,124名 文系女子2,103名 理系男子1,005名 理系女子934名)
※調査結果は、端数四捨五入の都合により合計が100%にならない場合があります。

【プレスリリース「『マイナビ 2023年卒大学生 活動実態調査(6月)』を発表」より|2022年7月7日・株式会社マイナビ】

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