一般社団法人日本ビジネスメール協会
「ビジネスメール実態調査2023」回答を4月30日まで受付中
2023.04.12
一般社団法人日本ビジネスメール協会(東京・千代田)は現在、「ビジネスメール実態調査2023」の回答を募集している。回答の対象者は、現在、仕事でメールを使っている人で、有効回答者の中から抽選で30名に日本ビジネスメール協会の講座に1回無料で参加できる権利などをプレゼントする。無料参加できる講座は受講料が8800円から27500円までの全ての講座が対象。
アンケートは、「送受信しているメールの平均通数」「メールを1通書くのにかかる平均時間」「一年前と比較して、仕事でメールの利用が増えたと感じること」「不快に感じた内容」などビジネスメールに関してさまざまな角度から実態を読み解く。以下、リリースより。[画像はイメージ]
「ビジネスメール実態調査2023」実施のお知らせ
仕事におけるメールの利用実態と課題を調査
ビジネスメール実態調査は、仕事におけるメールの利用実態と課題を明らかにすることを目的として、現在、仕事でメールを使っている人を対象に毎年実施しています。2007年から17年連続で行なっている、ビジネスメールに関する継続した調査です。
本調査は、2023年4月1日(土曜)から2023年4月30日(日曜)までの期間に、インターネットで回答を受け付けます。質問内容は「仕事で利用しているメールソフト」「送受信しているメールの平均通数」「メールを1通書くのにかかる平均時間」「一年前と比較して、仕事でメールの利用が増えたと感じること」「不快に感じた内容」「ビジネスメールがうまいと感じた内容」「テレワークの頻度」など最大36項目です。調査結果は2023年6月上旬、回答者全員にお知らせします。
「ビジネスメール実態調査202」概要
調査目的:仕事におけるメールの利用実態と課題を把握
調査対象:仕事でメールを使っている人
調査期間:2023年4月1日(土曜)から2023年4月30日(日曜)
調査方法:インターネット回答方式
調査実施機関:株式会社アイ・コミュニケーション
所要時間:7分程度
結果発表:2023年6月上旬(予定)
「ビジネスメール実態調査2023」の回答はこちらから
https://businessmail.or.jp/research2023/
昨年の調査結果はこちら「ビジネスメール実態調査2022」
https://businessmail.or.jp/research/2022-result-2/
一般社団法人日本ビジネスメール協会
[代表者]平野友朗
[設立]2013年9月20日
[事業概要]ビジネスメール教育者の育成、ビジネスメール教育者の認定
[所在地]〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2-1 KIMURA BUILDING 5階
[URL]http://businessmail.or.jp/
[電話]03-5577-3210 [E-mail]info@businessmail.or.jp
一般社団法人日本ビジネスメール協会はビジネスメールの教育者を養成する専門機関です
一般社団法人日本ビジネスメール協会の運営を株式会社アイ・コミュニケーションに委託しています
「ビジネスメール」と「ビジネスメールコミュニケーション」は株式会社アイ・コミュニケーションの登録商標です
【プレスリリース「『ビジネスメール実態調査2023』実施のお知らせ」より|2023年4月1日・一般社団法人日本ビジネスメール協会】
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