コロナ禍で社員を守る【在籍型出向】とは？　タリスマンがメリットを漫画で解説

タリスマン（東京・港）は、コロナ禍での雇用維持を支援する在籍出向支援サービス「mutualy（ミューチュアリー）」の提供開始に先立ち、在籍出向のメリットを分かりやすく解説する漫画を公開した。第一弾は、「旅行業界の苦悩『出向の決断』」。

現在、サービス開始に先立ち事前登録（無料）企業を募集中で、7月31日までに登録すると、サービス開始前からコンサルタントによる個別カウンセリングとマッチング提案などが無料で受けられる。
■「mutualy(ミューチュアリー)」事前登録
https://mutualy.net/

以下、リリースより。

【関連情報】人材シェアリングサービス　mutualy（＠人事サービスガイド）

「出向」のメリットをわかりやすく解説！

社員の雇用を守る「出向」という選択肢。そのメリットを漫画でわかりやすく解説します！

コロナ禍で苦渋の選択を迫られる企業が多い中、今「在籍出向」が注目を集めています。
では、どのような出向のケースがあるのでしょうか？

Vol.1　旅行業界の苦悩　「出向の決断」

クリックすると拡大します

コロナ禍で大きな打撃を受けいている旅行業界。

送出企業は「社員を守る」選択を。出向者は「会社へ恩返し」として大きな決断を。
このような「前向きな出向」が増えているんです。

在籍型出向」とは？

出向元の企業に籍を残したまま、出向先の企業で働くことをいいます。

新型コロナウイルスの感染拡大により、需要の減少した企業から人手不足の企業へ従業員を「在籍出向」という形で送り出すことにより、雇用を維持する仕組みです。コロナの影響が長引く中、労働者を失業させることなく「雇用を守る」ことができます。

雇用維持支援サービス mutualy(ミューチュアリー)とは？

こんなことでお困りではありませんか？

• コロナ禍で需要が大きく失われているが、従業員の雇用を何とか守りたい
• 需要の急増により、人手が不足している
• 将来の幹部候補に、成長機会を与えたい

mutualy(ミューチュアリー)は、雇用調整が必要な企業様と人材不足の企業様をオンラインでマッチングする「在籍出向」支援サービスです。従業員の在籍出向は、「人材シェアリング」や「雇用シェア」などとも呼ばれており、双方の企業様が協力して労働力をシェアする、新しい働き方として注目を集めています。

課題をヒアリングさせて頂き、ニーズに合った受入先・採用人材をご提案させて頂きます。

事前登録募集中！

サービス開始に先立ち、事前登録企業様を募集させて頂きます。事前登録は完全無料です！
7月31日までにご登録頂いた企業様には、サービス開始前からコンサルタントによる個別カウンセリングとマッチングのご提案、新着案件の配信も無料でご提供させて頂きます。

▼「mutualy(ミューチュアリー)」事前登録
https://mutualy.net/

▼お問い合わせ

メール：contact.mutualy@talisman-corporation.com
担当：佐藤
Linkedin: https://www.linkedin.com/showcase/75478709/
Twitter: https://twitter.com/mutualy_service

運営会社
会社名：タリスマン株式会社　https://talisman-corporation.com/ja/
代表取締役：盛内 文雄
住所：〒106-0032 東京都港区六本木6-1-24 ラピロス六本木6F

【プレスリリース「＜「出向」のメリットをわかりやすく解説！＞コロナ禍で社員を守る【在籍型出向】とは？」（PR TIMES）より｜2021年7月13日・タリスマン株式会社】

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