将来幹部になる新入社員に共通する特徴は〇〇だった?

人事教育担当者と10年以上関わる研修のプロが、将来幹部になる新入社員の思考的特徴を解説する連載の3回目です。彼らに共通する思考の内容や見分け方、新入社員をその思考にシフトチェンジさせる方法が分かります。
@人事プライムコラムとは、各分野の専門家が人事の課題解決のためのナレッジやノウハウを連載形式で紹介する専門家コラムです。人事担当者に役立つ情報を中心に、人事業務の理解が深まる専門知識、ビジネスパーソンとしてスキルアップするための教養や仕事術などを掲載しています。
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人事教育担当者と10年以上関わる研修のプロが、将来幹部になる新入社員の思考的特徴を解説する連載の3回目です。彼らに共通する思考の内容や見分け方、新入社員をその思考にシフトチェンジさせる方法が分かります。
人材ビジネスの基本は「何かしらの方法で顧客の人手不足を埋める」こと。ただ、労働人口が減少する将来、この基本を守るのは難しくなります。では、人材ビジネスが目指すべき方向とは何か。石倉秀明氏が語ります。
キャリアアップする社員とそうでない社員の別れ道となるものは何なのか?「将来幹部になる/なれない新入社員の6つの思考習慣の違い」のうち、今回は、2つ目の違いである「自己処罰思考<自己責任思考」について解説します。
研修のプロが「若手社員への的確な指示の出し方」を解説する。解説のポイントは「ビジュアルイメージを伝える」「期待水準を5W3Hで伝える」「確認のタイミングを設ける」の3つ。チーム全体の生産性を上げるために、若手社員への指示の出し方は「曖昧」ではなく「的確」でなければならない理由とは。
職場のハラスメント問題の防止・解決策として有効な「相談窓口」について解説します。最近では匿名性の高いWEBサイトによる「相談窓口」も注目されています。現状を正しく把握することが、社内問題解決の第一歩です。
10年以上の研修経験の中で、私自身「キャリアアップする方」と、そうでない方の違いが見えてくるようになってきました。面接の際に評価が高かった社員が、入社3年目で評価されているかといえば、必ずしもそうではありません。では、別れ道の要因となるものは何なのか? 「将来幹部になる/なれない新入社員の思考習慣の…
エグゼクティブ向けの転職・キャリア支援サービスを展開する株式会社 経営者JPは、管理職以上のエグゼクティブに対して「学び」(リカレント教育)に関する意識調査をいたしました。学びに対する意識や注目するテーマ、部下に学んでほしいスキルについてリアルな声を伺っています。
ビジネスにおいて国境がなくなりつつある今、グローバルに活躍できる人材の育成は、企業にとって必須課題ともいえる。その1つの指標となるのが、MBAの取得や海外大学院への留学だ。アゴス・ジャパンの留学指導部 マネージャーの並木剛史氏に、同社が提供するサービスの特長や、日本と海外のMBAの違いなどについて話…
オフィス内で大きなスペースを占める会議室。実は想像以上に稼働率が低いことをご存知だろうか。あまり使われない会議室は生産性の低い空間となってしまいがちだが、使っていない時間帯に外部に貸し出せば、スペースを有効活用できる。株式会社ハッチ・ワークが提供する「シェア会議室®」は、この会議室の貸し出し…
全員がリモートワークで働く会社を経営していると、まだまだリモートワークに関する誤解や認識のズレがあるなと思うことは多いです。今回は、企業がリモートワークを推進するメリットと、リモートワークを導入する上での障壁をご紹介します。
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