「働き方改革」関連法のポイントを労働基準監督署元署長が徹底解説！

イベント概要

長時間労働対策や同一労働同一賃金だけが働き方改革関連法ではありません。
産業医・産業保健機能の強化を始め、各種健康確保対策やメンタルヘルス対策、法制化されたパワハラ対策についても、対応が求められています。

本セミナーでは、東京や青森で労働基準監督署長を長年務められてきた中山篤先生より、働き方改革関連法施行に伴い労基署がどのようなポイントに重点を置いて監査を行うのか、それに対して企業はどのよう対応をすべきか等について解説いただきます。

労基署の考え方に触れられるまたとない機会をぜひご活用くださいませ。

講師情報

中山労務安全衛生管理事務所 所長 中山 篤 氏

昭和52年4月、旧労働省に労働基準監督官として採用。青森労働局八戸労働基準監督署長、東京労働局労働衛生課(現・健康課）主任労働衛生専門官、東京労働局王子労働基準監督署長、東京労働局三田労働基準監督署長を歴任

現在、中山労務安全衛生管理事務所長の傍ら、独立行政法人労働者健康福祉機構 産業保健アドバイザー、東京産業保健総合支援センター 産業保健相談員を務める。
社会保険労務士、労働衛生コンサルタント（保健衛生）、産業カウンセラー

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https://www.pasona.co.jp/event/2019/19090301.html

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株式会社パソナ
メディカル健康経営本部
関東営業部 セミナー事務局
担当：中島・清水

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(平日:午前9時～午後5時30分)

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