人事と総務の働き方改革および、生産性が向上する安全・快適なオフィス環境に関する実態調査
働き方改革が大きく注目を集めており、人事・総務担当者は制度設計や就業規則の変更、インフラの整備などを通じて、働き方改革を推進していく立場にあると思われます。
一方で、人事・総務自身も一人の社員として働き方を変革していくことが求められています。独自の工夫やテクノロジーなどを活用し、人事・総務が事務作業から本来注力すべきコア業務に専念できる環境づくりに励んでいるのではないでしょうか。または実現が難しく課題を感じているのではないでしょうか。
そこで、「人事と総務の働き方改革」をテーマに課題に感じていることや、実施に向けて取り組んでいること、ご見解をお伺いします。
※皆様の回答をもとに、次号以降の誌面作りや取材企画に生かしていく予定です。