「心理的安全性」の高い組織のリーダーを育てる「リーダーのための4つの本質的な役割」 フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社
私は信頼しあえる環境で有意義な仕事をしており、成果を出し続けるチームの一員として価値を認められている。 メンバーがこのような思いを持って仕事をしていると実感した時、そのチームは「心理的安全性」が確保された状態と言えます。 あなたのチームのメンバーはどうでしょうか? もしも、このような思いを持てない中で仕事をしているのであれば、リーダーはどのようにして「心理的安全性」の高い職場を実現できるのでしょうか? 弊社では、Googleが発表した「効果的なリーダーの10の条件」を、以下の4つのカテゴリーに整理して考えることからスタートすることをお勧めしています。 ① 信頼を呼び起こす ② ビジョンを創り出す ③ 戦略を実行する ④ コーチングにより可能性を引き出す 出典元:優れたマネージャーの要件を特定する 「リーダーのための4つの本質的な役割」では、これらの4つのカテゴリーにおける原理原則をフレームワークを用いてどのように現場で活かし、段階を経て優れたリーダーになっていくことを支援するプログラムとなっています。
- 対応エリア
- 全国、海外
- 実施形態
- 講師派遣、社外セミナー
- 実施方法
- 座学、講義、課題、レポート、ワークショップ、グループワーク
- 研修内容
- コミュニケーション、チームワーク・リーダーシップ、キャリア教育
- 特徴
- 企業向けカスタマイズ、複合プログラム、無料体験