株式会社WorkVision「システム開発50年。老舗システムインテグレーターの挑戦 “日本一敷居の低い”目標管理システム 開発に込められた思いとは?」株式会社WorkVision「システム開発50年。老舗システムインテグレーターの挑戦 “日本一敷居の低い”目標管理システム 開発に込められた思いとは?」

中途採用メディア(求人・転職サイト)とは?

中途採用メディアとは、中途採用の求人情報を掲載するメディアのことです。企業が中途採用を行うとき、応募を集めるために利用するのが基本的な役割です。かつては折込広告やフリーペーパーなどの紙媒体が主流でしたが、現在はWebメディアが主流になっています。さまざまな種類があるため、求める人物像や採用予定人数、スケジュール、予算などを踏まえ、適切なサービスを選ぶ必要があります。
このページでは、転職サイトの利用を検討するとき、まず理解しておきたい基礎知識を解説します。

転職サイトでできること

転職サイトの最も重要な役割は、ユーザーに向けて求人情報を公開し、応募を促すことです。このほかにも、企業がスムーズに採用活動を行えるよう、さまざまなサービスが用意されています。
転職サイトの機能は、以下の4つに分類することができます。

目的 機能・サービス
採用情報を掲載する 採用情報ページの作成
採用情報ページへのアクセスを増やす バナー広告の掲載
メール広告の配信
企業から登録者にアプローチする スカウト機能
応募者とコミュニケーションを取る 応募フォーム
応募者管理機能

採用情報を掲載する機能

ユーザーに企業の採用情報を表示する、もっとも基本的な機能です。サイトの読者の多くが転職の意思を持っているため、企業は効率的に人材へアプローチすることができます。採用情報ページには会社概要、応募要項、求める人物像、選考スケジュール、会社からのメッセージなどを掲載し、興味を持ったユーザーが求人に応募するように促します。

採用情報ページへのアクセスを増やすための機能

転職サイトに情報を掲載するだけでは、十分な数の応募が見込めないときに、ページへのアクセスを増やすための機能です。サイトの内外にバナーを掲載したり、検索結果の上位に自社のページを表示したり、メールに求人情報を掲載したりするサービスがあります。オプション料金が発生し、露出回数の多い枠ほど高額になります。

企業から登録者にアプローチするための機能

企業側からユーザーにアプローチし、求人への応募を促すことができる機能です。サイトの登録者へ向けてダイレクトメッセージやスカウト通知を送信し、会社の魅力をアピールします。オプション料金が発生しますが、条件に合った登録者へ、企業から積極的に働きかけることができるのが魅力です。

応募者とコミュニケーションを取るための機能

選考を進めるにあたり、応募者とのコミュニケーションをスムーズに行うための機能です。大規模な転職サイトでは、管理者用ページが用意されているものが多く、応募者へメッセージを送ったり、面接の日程を調整したり、選考結果を伝えたりすることができます。

転職サイトの種類

転職サイトにはさまざまな種類があります。大手の転職サイトと、業界や地域を限定した転職サイトでは、ユーザーの人数や内訳が大きく異なります。採用したい人材の特徴や数、予算などを踏まえ、ニーズに合ったサービスを選ぶことが大切です。
転職サイトは、以下のポイントで分類することができます。

総合型メディアと限定型メディア

転職サイトには、すべてのユーザーに向けた求人情報を掲載する総合型のメディアと、特定のユーザーに向けた求人情報を掲載する限定型のメディアがあります。
「リクナビNEXT」「マイナビ転職」「エン転職」などの大規模な転職サイトは、総合型のメディアにあたります。掲載費が比較的高くなりますが、登録者の数が多く、さまざまなユーザーにアプローチできるメリットがあります。
限定型のメディアには、地域、年代、業種、職種など、さまざまな条件のユーザーに向けたサービスがあります。サイトの利用者数は総合型のメディアよりも少なくなりますが、条件を満たすターゲットに、効率よくアプローチできるのが魅力です。

広告掲載型と成果報酬型

転職サイトには、求人情報を掲載するときに料金が発生する広告掲載型のサービスと、何らかの成果が出たときに料金が発生する成果報酬型のサービスがあります。
広告掲載型のサービスは、採用人数が増えるほど費用対効果が大きくなります。十分な数の応募が期待でき、一定の期間にできるだけ多くの従業員を採用したいときにおすすめです。
成果報酬型のサービスは、原則として求人を掲載した段階では費用がかかりません。応募が集まるかが分からないときや、時間をかけて採用活動を行いたいときにおすすめです。

転職サイトの利用状況

転職サイトは、中途採用市場において大きなシェアを獲得しています。公益社団法人全国求人情報協会の調査によれば、2017年6月の時点で、転職サイトの求人掲載数は739,706件となっており、フリーペーパー(328,783件)や折込広告(75,338件)、有料求人情報誌(33,780件)と大きく差をつけています。
転職サイトが採用活動の主軸となった背景には、インターネットを通じたコミュニケーションが普及したことや、転職サイトの機能が充実し、利便性が向上したことなどが挙げられます。転職サイトは、採用活動に欠かすことのできないメディアとなっています。

中途採用には、転職サイトの検討が不可欠

1990年代後半に登場した転職サイトは、インターネットの普及にともない、中途採用には欠かせないメディアになりました。こうした状況を受け、大企業が運営する総合型のメディアだけでなく、さまざまな特徴を持った限定型のメディアが登場しています。それぞれの特徴を理解し、自社の採用活動に合ったメディアを選ぶことが重要です。
中途採用メディア(求人・転職サイト)完全ガイドでは、独自に調査を行い、中途採用メディア(求人・転職サイト) サービス比較のページに情報をまとめています。※こちらのページに掲載している情報は2017年8月時点のものです。


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