HoPEヘルスケア株式会社保健同人フロンティア

HoPEヘルスケアは、これまで医療機関によって異なっていた健診結果を、ツールを用いて自動で統一化してデータとして取り込むことが可能です。
健診データを1つのフォーマットとしてデータ管理できるだけでなく、健診結果の自動判定や残業時間の参照機能といった健康管理に関する豊富な機能を完備。
紙の健診結果のデータ化も対応可能で、紙管理による様々な煩雑な作業工数を大幅に削減することに繋がります。

産業医面談、高ストレス者面談、長時間残業面談、カウンセリング、様々な面談記録もHoPEヘルスケアに一括集約。
主治医からの意見書や診断書、PDFデータでも面談記録に格納でき、個人に対するすべてのフォローを管理可能。
閲覧制限の細かな設定で、従業員のプライバシーを保護しながら安全で便利な管理を実現。

HoPEヘルスケアは多くの専門家を抱える私たち保健同人フロンティアと健康管理システム開発・提供に10年以上の実績を誇る株式会社エヌ・エイ・シーが共同開発。産業保健スタッフの現場の声を活かし、様々な活用シーンを想定した設計を採用しています。
健診データに関する素早い情報検索と、人事と産業保健スタッフのスムーズな情報共有を実現。ストレスチェックシステム「HoPEサーベイ」との連携も可能です。
紙資料での作業工数を大幅削減、実務対応からヘルスケアに関する予防活動への専念をサポートします。