「テレワーク中は社員の勤務状況の把握が困難で、早朝や深夜、休日などのサービス残業の実態が把握できない」とお困りの声を聞きます。
『SMLBlueCloud』の業務可視化機能で、PC利用状況を可視化し、お困りの状況を解決いたします。
先ずは無料トライアルでお試し下さい。
『SMLBlueCloud』の業務可視化機能は、テレワークなどのパソコン操作を可視化することができます。
“テレワーク中の勤務状況が把握できない”“部下のマネジメントが難しい”“成果がわかりにくく、適正な評価ができない”そんなお客様にお勧め。
社員の1日のPC利用状況を分かりやすくグラフィカルに可視化することでテレワーカーの勤務管理をサポートいたします。
【特長】
■テレワーク中の業務を可視化
■実際にマウス・キーボード操作があった時間のみをグラフ表示し、テレワーク中の勤務状況を証跡として残せる
■アクティブウィンドウのタイトルから業務内容を把握することも可能
■何時から何時までどのくらいの密度でPCを利用していたのか把握可能
■どのような時間帯にどのようなアプリを利用していたのか把握できる
パソコンの操作ログを収集し、ログを活用した業務改善やテレワーク業務の労務管理を支援しています。
今回ご紹介させて頂く「SML Blue Cloud」は、パソコンの操作ログを解析し、従業員の勤務実態や操作内容を可視化するサービスです。
ファイルやアプリケーションの利用状況、マウスやキーボードの操作状況など、業務内容を把握するために必要な情報をパソコン操作ログとして記録しています。
『SML Blue Cloud』を導入する事で“サービス残業抑止”につながった事例をご紹介いたします。
社員自身が上司に気づかれないように早朝・深夜・休日に隠れてサービス残業を行っていたほか、管理部門からはサービス残業の懸念のある社員や部門長に指導をしていましたが、ヒアリングをしても事実を隠蔽することもあり、証拠の無い状態で事実確認ができずに困っていました。
そこで、労務実態の見える化をするため『SMLBlueCloud』を導入いたしました。
PC作業の可視化により、サービス残業や休日の隠れ仕事を検知でき、適切な指導が行えたことでサービス残業が減少しました。
『SML Blue Cloud』を導入する事で“テレワークの勤務実態把握”につながった事例をご紹介いたします。
テレワークでは、オフィスに出社した場合と働き方が異なり、働いている姿を確認できない環境下で社員の労務実態、業務状況を把握する必要が出てきた為、労務実態の見える化ができるツールを導入することになりました。
しかし、新システムの導入は従業員の業務負担が増加する懸念があり、なかなか導入に踏み出せませんでした。
そこでまずは、『SMLBlueCloud』の無料トライアルを実施しました。
『SML Blue Cloud』は、日付とユーザーを選択するだけで勤怠状況を正確に把握できる点が気にいっています。
PC操作が不慣れな方でも直感的な操作で扱いやすく、安心して導入することが出来ました。