働き方改革関連法「産業医・産業保健機能の強化」に対応する企業様向けに、産業医と産業看護職の2名体制で、ICTを活用し訪問とリモートを組み合わせて提供する産業保健業務のサポートプログラムである”リモート産業保健”は産業保健サービスです。
《リモート産業保健》のPOINT
01 業界最安値水準月額3万円から
02 WEB版ストレスチェック無料
03 産業看護師付き充実のメンタルケアサポート
リモート産業保健でできること
【産業医と産業看護職によるメンタルケア】
・産業医ではケアできない従業員の不調に対応できる
(例:産業医の対応時間に上限がありメンタル不調者予備軍へのケアができない)
・休職者再発防止による、企業の損失リスクを未然に予防
・産業看護職の早期介入により従業員の体調や心身健康状態維持
※高ストレス者や長時間労働者、休職・復職者に対する面談をスポットでも対応可能です。
【産業看護職による業務サポート:業務負担軽減】
・産業医面談や衛生委員会の日程調整も看護職が変わりに対応することで法令義務の対応が遅延することなく実施可能です。
・衛生委員会の議事録作成や司会進行、必要書類の作成なども看護職がサポートします。
【複数の小規模事業場で働く従業員の面談もオンラインで対応可能】
産業医選任義務が発生している50名以上の拠点に合わせて、小規模の50名未満の拠点が点在していてもリモート産業保健なら、オンラインや訪問を組み合わせ産業医や看護職の面談を平等に従業員が受けることができます。
ストレスチェックと健康診断の就労判定も対応が可能
※内容と対応時間によりオプション対応の場合がございます。
【初めてでも安心! 労働安全衛生法定義務対応 、月額3万円から】
産業医選任・訪問&オンライン面談、産業看護職面談、Web版ストレスチェック代行、衛生委員会サポート、各種記録作成支援、産業保健の実務相談まで月額3万円からご提供可能
リモート産業保健なら
人事労務担当者様が行う産業保健関連業務を産業看護職を活用し業務負担を軽減するだけでなく、低ストレス層のケアから中・高ストレス層の未然予防も実現!
①人事労務担当者の業務負担を軽減
人事労務担当者様のやらなければならない産業保健関連業務はたくさんあります。
産業看護職が産業保健業務を代行することで、ご担当者の業務負担が軽減されます。
・産業医との連絡/各種報告書の作成/産業医面談の調整/衛生委員会の議事録作成
・休職・復職者のフォローなど
人事労務担当者のこんな業務のお困りごとも解決!
・衛生委員会の司会進行や議題選定など事前準備に時間がかかる
・休職や復職後の従業への適切な対応がわからない
・専門家にケアしてほしい従業員がいるが、産業医にお願いをしてよいものかわからない
②低・中ストレス層のメンタル不調者から高ストレス層の未然予防やサポート
低ストレス層、中ストレス層は気軽に相談しやすい産業看護職がサポートをし、
高ストレス層を産業医に対応してもらうことで、より多くの従業員のサポートが可能となります。
産業医選任義務が発生している50名以上の拠点に合わせて、小規模の50名未満の拠点が点在していてもリモート産業保健なら、オンラインや訪問を組み合わせ産業医や看護職の面談を平等に従業員が受けることができます。
産業保健サポートに留まらず「リモート産業保健」とは別に、健康経営実現に向けた企業の健康経営の取り組みを評価・促進するための「健康経営優良法人」の認定取得支援サービスも展開しています。「健康経営優良法人を取得したいけど何から始めていいかわからない」「難しくてどう対応したらいいかわからない」「専門家の助けがほしい」などの悩みを解決してくれます。
認定基準の適合チェックから始まり、認定に向けての方針の策定と実施、申請書類の作成などの業務を常に伴走しサポートしてくれます。専門知識がなくても安心です。
01 健康経営優良法人認定の実績があるSMSがノウハウを提供
02 月額6万円~ワンストップ伴走支援
03 専門の医療従事者によりお客様の疑問やお困りごとを解決
04 健康経営優良法人認定の評価項目に準拠した専用eラーニングサービスを一部無料提供
リモート産業保健のハラスメント相談窓口サービスなら安心の匿名相談も可能。さらに夜間・休日に対応した匿名電話相談に加え、WEBフォームからも相談いただける相談窓口等、企業様の状況に適したプランをご提案します。
【ハラスメント相談窓口サービスの特徴】
01 従業員様が利用しやすい相談窓口を簡単・低コストで提供
02 心理カウンセラーによる相談対応
03 相談の中から通報のみを翌日報告
※さらに、リモート産業保健サービスと組み合わせると事案発生から事後対応までトータルサポートが可能になります。