ManageOZO3(OZO3勤怠)株式会社ITCS

サービスガイドTOPへ
対象従業員規模
50名以上 (30名よりご利用いただけます。)
対応エリア
全国
サービス対象者
経営者、役員、管理職、一般社員
最低契約期間
3ヶ月(クラウドの場合)
費用モデル
初期費用80,000円、月額費用400円/1ユーザー
実績
累計 700社280,000ライセンス
カテゴリ
勤怠管理サービス勤怠管理システム
OZO3勤怠で働き方改革をサポート。コンプライアンス対策も充実!

「OZO3勤怠」は、働き方改革をサポートする勤怠管理システムです。働き方改革関連法、36協定に即したアラート通知機能や、勤務形態に合わせた運用など、コンプライアンス対策の便利機能が充実しています。

■ OZO3工数(別途契約)との併用により、労働時間と作業時間の整合性を保ったプロジェクト工数管理が可能です。
■ サービス残業や不明朗な勤務実績を把握・抑制する入退差異オプション(有料)が導入可能です。

解決できる課題

時短勤務、フレックスなど、多様な勤務体系を管理しきれない。
超過労働対策が進まず、働き方改革に対応できない。
打刻漏れや申請漏れが多く発生しており、毎月の勤怠締めに時間がかかる。

期待できる効果

36協定の自動チェックアラートによる勤怠マネジメントレベル向上

働き方改革関連法・36協定に即したアラート通知で従業員に事前にお知らせすることで、より安全な超過労働対策ができます。

サービスの特徴

あらゆる職場、勤務体系に ジャストフィット

工場やコールセンターの複数のシフトパターンはもちろん、パート・アルバイト、時短勤務、フレックス、裁量労働制など様々な働き方に対応できます。

働き方改革関連法、36協定に即した通知機能

働き方改革関連法、36協定に即して、一般社員や上長、労務担当者に気づきを促すアラート通知を行う事により、安全な超過労働対策を実現します。

労務担当が楽々安心、月締め制限チェック

一般社員の月締め処理にあたる勤務表申請、未打刻や未申請を月締め制限チェックが見逃しません。給与計算処理で多忙な労務担当者の負荷を大幅に削減します。

サービス詳細

運用ケース1:OZO3勤怠+入退差異オプション

入退室時刻と出退勤時刻の差異を管理
入退室ゲートやPCログインのログ受入機能、差異発生時の理由管理、勤怠締め制限が可能です。(※有料)
 

運用ケース2:OZO3勤怠×OZO3工数

勤怠と同画面で工数実績が登録が可能です。プロジェクト別、ユーザー別、月別の工数原価推移表を確認いただけます。(※OZO3工数の契約が必要)

サービス提供元情報

社名・団体名
株式会社ITCS
事業内容
◆クラウドサービス事業
 Manageクラウドシリーズの企画・開発・サポート
◆クラウドインテグレーション事業
 1. ワークフローソリューション(ManageOZO3)
 2. 管理会計ソリューション(ManageOZO3)
 3. ERPソリューション(奉行シリーズ他)
 4. データ連携ソリューション(ManageLINK)
 5. クラウドアプリ構築ソリューション(Salesforce・kintone)
設立年月
1995年10月
国内拠点
名古屋、東京、大阪
サービスサイトURL
https://manage-cloud.jp/product/kintai/

関連記事

最近見たサービス


資料請求リストに追加しました

完全版 HR系サービスを徹底解説! HR業務支援サービス完全ガイド 勤怠・労務管理 採用支援 会計・給与ソフト など