「ICタイムリコーダー」は、中小企業を中心に導入社数を増やし続ける主にICカードを使用したクラウド型勤怠管理システムです。ICカードのほかブラウザやスマホ(位置情報取得)・顔認証・虹彩認証やカメラのQRコード読取による打刻も可能です。
低価格ながら、勤怠管理のみならず多彩な機能を備えています。時間外労働や休暇、シフト申請・承認のワークフロー機能、有給休暇の自動付与機能、シフト管理や給与ソフトとの連携機能などオプション費用0円ですべてご利用いただけます。企業の業務改善・効率化に大きな力を発揮します。
またICカード打刻の場合、PCに接続する低価格のICリーダーに加え、PC不要ですぐに始められるカードリーダー「ピットタッチ」のご利用も可能です。PCやネットに対する知識がなくても1時間程度で簡単に導入が完了します。
日々発生する消耗品の購入に関わる作業や費用を削減するだけでなく、勤務表への転記や集計作業も自動的に行います!
紙のタイムカードでの勤怠管理を行う場合を考えてみてください。タイムカード の発注や、タイムレコーダーの機械やインクリボンの手配など、まず事務用品を 準備するためのコストがかかってしまいます。
それだけでなく、毎月一人ひとりの名前を記載するタイムカードの用意をしなけ ればなりません。さらに、タイムカードの勤務表への転記、集計にかける人件費 など、膨大な量のコストがかかっています。
勤怠管理システム「ICタイムリコーダー」ならたった200円からで事務コストを大幅削減できます。事務用品の手配や、勤怠情報管理・集計処理も、シフト作成にかける時間もコストダウンが可能です。
ICタイムリコーダーは月額200円からのクラウドサービスです。インターネットに接続できる環境があれば、サービスをご利用いただけます。お客さまにはサーバーなどの費用は一切掛かりません。その上、初期費用無料で、1ヶ月の無料トライアル付きなので費用の心配なく安心して導入ができます。
紙のタイムカードのような消耗品の購入も必要ありません。従来のタイムレコーダーのような機材を購入・設置する必要もなく、パソコンとインターネットがあれば導入可能です。
ICカードを「ピッ」とかざすだけ。紙のタイムカードをタイムレコーダーに「ガシャン」と通すよりかんたんです。
ICカードは既にお持ちの社員証や入館証、あるいは交通機関の汎用ICカードも利用可能です。(※入館証や社員証はICの規格が合致しているかトライアルにてお試しください。) 他にも、様々な方法で打刻が可能です。
・パソコン・スマートフォンを使用したWebでの打刻
・生体認証(顔認証)による打刻
・QRコードによる打刻
・音声を使った打刻
等の打刻が可能です。 もちろんどの方法もオプション費用は必要ありません。
クラウド(ASP)型、勤怠管理サービスである「ICタイムリコーダー」は支店間や出先での打刻データなどすべてがインターネットを介してデータセンターに集約・集計されます。国内はおろか海外からでもタイムレコーダーとして利用可能です。