
チームスピリットの「働き方改革プラットフォーム『TeamSpirit』」は勤怠管理や工数把握、ワークフロー管理など複数のバックオフィス業務が一体化したクラウドサービスです。人事部門を中心にバックオフィス業務に関わる多くの部門で、DXによる効率化を実現します。TeamSpiritの導入により、これまでバラバラだった業務システムをクラウドで手軽に統合することが可能になり、単一の機能導入時と比較してトータルコストを削減することが期待できます。
働き方改革プラットフォーム「TeamSpirit」ご紹介資料
勤怠管理・工数管理・経費精算・電子稟議が一体となった働き方改革プラットフォーム「TeamSpirit」の機能特徴や事例をご紹介します。
無料で資料ダウンロードTeamSpirit活用事例集【エンタープライズ 編】
目的や課題に応じて様々なシーンで使えるTeamSpirit。契約ライセンス数が500名以上の、大手優良企業様の活用事例をご紹介します。
無料で資料ダウンロードTeamSpirit活用事例集【成長企業 編】
目的や課題に応じて様々なシーンで使えるTeamSpirit。バックオフィスのデジタルシフトへ舵を切る、成長企業様のご活用事例をご紹介します。
無料で資料ダウンロードテレワークを成功に導くバックオフィスのデジタルシフト
近年、多様化する働き方への対応やBCP対策として注目を集めるテレワーク。スムーズな導入はもちろん、効果的に運用していくための秘訣を、TeamSpiritが解説します。
無料で資料ダウンロード【徹底解説】新規上場企業の26%がTeamSpirit を選ぶ理由
本資料では、2017年下期にマザーズに新規上場した企業の約26%の会社が採用しているTeamSpirit が、昨今の潮流の中で、貴社の今後の飛躍の一助としてどう貢献できるかについ
無料で資料ダウンロード本資料をダウンロードいただきますと、当コンテンツの情報掲載事業者である株式会社チームスピリットへ、会員情報の一部(会社名、氏名、メールアドレス、電話番号等)が提供されます。 株式会社チームスピリットより、サービスやセミナー等のご案内が届く場合がございます。ご同意の上、ダウンロードボタンをクリックしてください。
複数のバックオフィス機能が一体化したTeamSpiritなら、テレワークでも正確な勤怠管理や電子稟議(ワークフロー)を実現します。例えば勤怠管理では、メンバー毎・部署毎に勤務体系が異なる場合も設定一つで簡単に対応することができるなど、働く人それぞれの事情に合わせて正確に労働時間を計算して管理の手間を大幅に削減します。
TeamSpritは取得したデータを可視化するダッシュボードを搭載しており、自社の「今の働き方」がどのようなものかを直感的に把握し、課題にいち早く対応することが可能となります。例えば「36協定に抵触するケース」などの条件に該当する人だけを抽出して表示させることもでき、経営陣やマネージャークラスに求められる「安全な職場環境づくり」もスマートに実現できるのです。
成長著しい上場企業や上場予備軍のバックオフィスを支えているのがTeamSpiritの特徴。それはTeamSpiritで「勤怠管理や経費精算の申請から承認」といった毎日のワークフローを簡単に一元管理することができ、内部統制の強化に効果的だからです。TeamSpiritで手間なく管理業務を効率化し、コーポレートガバナンスの強化を実践いただけます。
勤怠管理だけでなくバックオフィス業務を一元管理できる「TeamSpirit」【株式会社チームスピリット】
【レポート】人事の学び舎Vol.14 法令違反リスク対策のための「勤怠管理システム比較セミナー」LigtingTalk①
勤怠管理や経費精算、工数管理などをクラウド上で統合。人事部門を中心にバックオフィス業務のデジタルシフト化を加速させる。