Quickworkの「Visual」は、組織の課題を見える化する従業員サーベイシステムです。
組織課題の可視化を目的に設計された「10の指標」に基づくアンケートを従業員へ月に1回配信し、アンケート結果をもとに、打ち手の提案まで一気通貫で行います。従業員および組織の課題を明確にするだけでなく、生産性向上やエンゲージメント予測にも効果を発揮します。
「10の指標」「50の質問」「150の改善策」といった多角的な切り口から組織状態を分析することで、「①組織エンゲージメントの見える化」「②組織エンゲージメントのデータを基にした組織内での施策立案」「③改善策の実施」の3点によってPDCAを回し、生産性と従業員エンゲージメントを向上させていきます。
毎月50問のきめ細かい設問により、従業員/組織の課題を特定します。
また、その課題に対して適切な対応を実施できるよう、独自のアルゴリズムにより、150の打ち手の一覧から最適な改善策を提案します。
数値の低い回答項目に対して、すぐに有効なアクションに繋げることができます。
「eNPS」とは、職場に対しての愛着や信頼の度合いを数値で表す指標です。
この数値が上位の企業は離職率が低く、やり甲斐を感じることができる職場であり、社員の生産性も高いという傾向が示されています。
日本のツールではまだ殆どない「eNPS」の測定にも同サービスを活用することができます。
また、従業員の離職を予測する「離職率予測」も可能となっており、組織に発生し得るリスクを包括的に把握できることが強みのサービスです。
導入~運用・定着に至るまで、Visualのカスタマーサクセス担当が追加費用無しでサポートを行います。
お客様は安心してサービスをご利用になることができます。
eNPS分析、離職率予測で科学的に組織課題を分析でき、部署や拠点ごとのエンゲージメント向上、離職防止の手が打てる。