システムディの「規程管理システム パッケージ/クラウドサービス」は規程の改定や管理、公開業務を効率化する規程管理専門のシステムです。独自の文書編集機能によって文書内・文書間の整合性チェックや保持、特定語句の一括変換・改定が容易にでき、従来の規程改定に関わる作業を大幅に効率化。また、キーワード全文検索機能や規程間のリンク設定により、利用者が目的の規程を簡単かつスピーディーに探し出すことができ、人事・総務担当者の問合せ対応コストも削減します。
・インデントの統一と条項等の番号を自動付番し、文書内・文書間の整合性を保持。
・複数文書の組織や職制等の名称を一括変換し、面倒な修正作業を削減。
・改定後、新旧対照表はボタン一つで出力でき、会議資料も簡単に作成可能。
・公開予約を可能とし、施行日での公開を漏れなく行える。
・本文を対象としたキーワード検索、関連文書のリンク設定により規程の閲覧性を大幅に向上。
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規程本文の条項の追加・削除に応じて、番号を自動付番し、ユーザー様独自のインデントルールに自動で調整することができますので、文書内・文書間の整合性を保持し、部署や担当者の違いによる書式のばらつきを無くすことが可能です。
複数の文書に存在する組織名や職制などの特定の語句を自動で探し出し、一括変換・改定することができますので、改定漏れを防ぎ、より精度の高い規程を運用することが可能です。
規程改定時に、改定案と現行規程を新旧比較した「新旧対照表」を、ボタン一つで自動作成することができますので、経営会議資料や配布資料のためのデータ作成作業が大幅に軽減されます。
閲覧用のWebサイトで常に最新の規程の公開・閲覧が可能です。あらかじめタイマー設定しておくと、適切な日時にシステムが自動で公開します。
また、キーワード全文検索機能や規程間のリンク設定により、目的の規程を簡単かつスピーディーに探し出すことができ、問合せによる対応業務を大幅に削減することができます。
自動付番や名称一括変換など業務効率化を促進する多彩な便利機能が搭載されており、規程管理の属人化の防止にも役立つ。