3ヶ月週1程度、ベンチャー企業の課題解決に取り組む越境型研修です。 仲間と学び合う「ピアラーニング」を取り入れ、自律的な組織への変革を促します
期間を3ヶ月、稼働時間は月10〜30時間程度を目安としています。人事発令などは不要で、本業と複業留学を行ったり来たりすることで越境学習の効果を得ることができます。
また、パラレルに活動することで、タイムマネジメント・セルフマネジメント力が強化可能です。
越境経験者が進行をサポート。受け入れ企業との面談、ミッション設定のファシリテーションを行います。
(エンファクトリーでは、2011年の創業以来「専業禁止」の人材理念を掲げ、パラレルワークを推奨。複業という越境活動を通じた学び・気づきが組織に波及。現在では【約6割の従業員が複業を実践】しており、自律的に学び、知識や経験を共有しあう風土があります。こうした自社での実践知をサービスに反映し、越境学習はもちろん、互いに自己開示し、オープンで高め合う組織づくりを支援しています。)
越境専用ツール「Teamlancerエンタープライズ」ですべての活動共有を実施。従業員のトランザクティブメモリを共有することで、組織としての学習循環を創ります。
■越境型研修サービス「複業留学」の詳細はこちら
https://teamlancer.jp/lp/fukugyo_ryugaku
■1分でわかる!「複業留学」説明ムービー
https://teamlancer.jp/lp/fukugyo_ryugak
導入企業の声を一部ご紹介します。
▼一部抜粋:
導入するときには、「本当に効果があるの?」と私自身思ったところはあったんですが、実際に経験して戻ってきた社員の声を聴くと、確実に人は変わるんだな、戻ってきて学びを活かしてくれるんだな、というのが実感としてあります。
「社員に変わってもらいたい」「組織を変えたい」という思いをお持ちの方は、迷わず導入をしていただければと思います。
https://enfactory.co.jp/blog/b6374
▼インタビュー 一部抜粋:
社外の第三者に評価をしてもらえる機会は貴重です。自分のキャリアを見つめなおすきっかけになると思います。
また、「組織」という観点では、「複業留学」によって自発的に行動できる人を増やし、さらに本人の行動を組織に波及していくというところに役立てていけると感じます。
今後は、研修後の行動についてもよりフォーカスを当てていきながら、複業留学を継続的に続けていきたいです。
https://enfactory.co.jp/blog/b6550
▼インタビュー 一部抜粋:
今回複業留学を公募するときに、「興味があります」と相談してくれた人は今後のキャリアに悩んでいました。自分の市場価値や、「今の自分ってこれでいいんだっけ」と悩んでいる方に役立つかと思います。
個人の成長の方向性は多様化していますし、会社が本人の望むキャリアを提供することには限界があります。ロールモデルを社外に見つけに行く、という機会にもなっていると思います。
https://enfactory.co.jp/blog/b6565
▼インタビュー 一部抜粋:
思い込みやバイアスって自分では気づかないので、意識を変える必要性を感じていないことがほとんどだと思います。外に出るからこそ、これまでの「当たり前」を疑うようになる。これはとても大きな体験価値だと感じています。
https://enfactory.co.jp/blog/b6469
副業の効果的な導入や運用に限らず、本業外・越境活動を通じてエンゲージメント向上や人材育成など個人・組織の活性化に結びつく。