
エンファクトリーの「Teamlancerエンタープライズ」は、従業員の越境・本業外活動を共有・可視化するオンラインプラットフォームです。オンラインで個人のパーソナリティに触れたり、交流することで業務のスムーズな進行や活発な意見交換のしやすい組織づくりを推進します。長期化が予想される新型コロナウイルス対策として、新入社員や転職者を含めた従業員への情報発信、円滑なコミュニケーションを可能とする管理ツールとしても活用できます。
Teamlancerエンタープライズは、従業員の
主体的に学ぶ、自発的に実行する:前に踏み出す力
情報収集し、創造力を働かせる:考え抜く力
積極的に関わり、傾聴・発信を行う:チームで働く力
を育み、変化に強い組織へと導きます。
参加者の96.2%が 気持ちの変化を実感! 新規企画開発におすすめ
これまでのキャリアやこれからの人生について、棚卸し、考えて共有するワークショップレポートです。
具体的な効果や反応について、お伝えします。
アフター&ウィズ・コロナのオンラインで効果を出す人材開発
企業が利潤を追求し、コロナ禍を乗り越えていくには、これまで以上に優秀な人材を確保し、育成し続けなければならないと言えます。企業はどのように人材育成を行うべきでしょうか?
無料で資料ダウンロード従業員のボランティア/プロボノ活動を可視化する意義
コロナウイルス感染拡大とそれにともなう外出自粛、経済活動停滞の影響をうけ、新しい人材採用のハードルは上がることが見込まれます。社内でできる人材開発の取り組みの考え方をご紹介します。
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人材・情報の見える化:従業員本人のプロフィール、投稿内容と生の声をもとにした、タレントマネジメントへの活用が可能です。また、従業員にとっては、誰が何を知っているか、どんな情報がどこにあるか等、人と情報へのアクセスが容易になります。
情報・アイデア還流:円滑なコミュニケーションや情報の流れがあると、企業エンゲージメントは向上し、イノベーション促進にも繋がります。また、従業員にとっては身近な人の活動、考えや気づきに触れることで、背中を押され、自分事化して動き出すようになります。
部署・部門の垣根を超える越境活動機会の提供:ジョブローテーション、異動に加えて、職能開発を目的とした、越境の場を企業として制度化・提供できます。従業員は、自ら動き出すことで、自己理解が進み、自律的人材として成長できます。
部署・部門の垣根を超えた越境活動機会の創出と仕組化ができ、コミュニケーションが活性化する上、自律的人材の育成を後押しする。