fUTSU Lab.(ふつうラボ)の「職場訪問カウンセリング付きメンタルヘルス顧問」は、産業カウンセラーの資格を持ち、メンタルクリニックに勤務する現役心理カウンセラーが顧問として、相談対応や面談、カウンセリングなどを行い、メンタルヘルスのさまざまな課題を解決するサービスです。定期的に訪問し、メンタル不調者の早期発見・早期介入を行うことで、社員の休職・退職を減らします。
メンタル不調者の増加により、貴重な人材が失われ、多くの企業様でその対応が迫られています。メンタル不調には適切な早期対応が欠かせません。ストレスチェックを実施し、産業医契約もされている企業様が多いかと思いますが、それでも限界があります。産業医に加え、メンタルヘルスの専門家を貴社の経営パートナーに付けていただくことで、休職・退職を減らすことを目指します。
メンタル専門ではない産業医や、時間があまり取れない多忙な産業医が、職場のメンタル不調者に十分な対応ができていないという声を多く聞きます。社内や産業医でも対応しきれないメンタル不調者について、事前に人事の方や上司の方から気になる点をヒアリングし、毎月の訪問の際に、当該社員様にカウンセリングを実施し、状態や対応ポイントについて会社にご報告いたします。
弊社の訪問カウンセリングは、都内のメンタルクリニックに在籍し、医療現場で心理カウンセリングを行っている現役心理カウンセラー(産業カウンセラー有資格者)が対応しますので、メンタルクリニックと同等の心理カウンセリングが受けられます。心理カウンセラーによる面談は、医師の面談に比べ心理的な敷居も低く、時間もゆっくり取れるので、社員の方々からも好評です。
弊社では精神科医との連携を重視しています。特に精神疾患における薬の使用は、副作用や依存の問題もあり、慎重を期すことが求められます。弊社では、できるだけ薬に頼らず精神疾患を治療することを目指しているメンタルクリニックと提携しており、心理カウンセラーでは対応しきれない重たい症状の方については、速やかに医療機関をご紹介いたします。
メンタルクリニック勤務の心理カウンセラーが、産業医が対応しきれないメンタル不調社員の早期発見・介入を行い、休職・退職者発生を防ぐ。