ニッポンダイナミックシステムズの「ez-PCLogger」はPCのログオン&ログオフ情報により、自己申告での労働時間の妥当性をチェックする事ができます!また、テレワークの勤務状況把握に活用できるPCログオン&ログオフ情報収集に特化したツールです。※更にフォーマット変換機能によりいろいろな勤怠システムと柔軟に連携もできます。
テレワーク導入時に企業を悩ませる“労働時間の適正な把握”。“サボり”の懸念がある一方、オンとオフの境目がなくなり、業務時間を忘れ、ついつい働きすぎ...なんてことはありませんか?
企業経営のリスクに繋がる“サービス残業”を把握(防止)するために、社員の自己申告による勤務時間の妥当性をどのように証明すればよいのか、頭を悩ませる企業も多いのではないでしょうか?
このような課題を解決するにあたり、労働時間の“客観的な記録”として、活用できるPCログオン/ログオフ情報が、いま、注目を浴びています。
『ez-PCLogger』では、PCのログオン&ログオフ情報により、自己申告での労働時間の妥当性をチェックする事ができます!在宅勤務等テレワークの勤務状況把握に活用できるPCログオン&ログオフ情報収集に特化したツールです。
2019年4月、 労働安全衛生法(安衛法)の改正により労働時間を客観的に把握することが必要になりました。
原則、上司が自ら確認して記録する以外に、社員の自己申告により労働時間を把握する場合、“客観的な記録”との間に乖離がないかチェックが必要になります。本製品により、PCのログオン/ログオフ情報を収集することで、自己申告による労働時間の妥当性をチェックできるようになります。また、フォーマット変換機能によりいろいろなシステムと柔軟に連携できます。
在宅勤務で利用しているPCのログオン&ログオフ情報もクラウド環境を経由することで、容易に収集可能になります。自己申告だけでは把握しきれない労働時間(サービス残業等)を正確に把握することができるようになります。
PCログオン/ログオフ情報収集に特化したことで、他社製品とは異なる安価なライセンス体系を実現!製品評価から本番運用開始まで短期間で導入いただくことが可能です。