ファーストキャリアの『コンサルティング×研修×定着』サービスは、自社の人材開発・育成の「本質的な課題」を解決する「最適な打ち手」を企画・導入することができます。上場企業中心に、4月の1カ月間で約17,000名の新入社員研修を実施する同社のノウハウ・経験を活用して、その企業固有の「本質的な課題」の抽出から最適な打ち手の企画・導入までをトータルでサポート。1,700名以上の外部専門家やHRテクノロジーのベンダーとのパートナーシップを活用し、あらゆる課題に対して柔軟に対応します。
ファーストキャリアが培ってきたノウハウを活用して、その企業固有の「本質的な課題」を掴むことができます。そして、自社の組織・人における最適な打ち手を企画・導入することができます。ファーストキャリアは1700名以上にもなる外部の専門家やHRテクノロジーのベンダーとのパートナーシップを保有していますので、あらゆる課題に対して柔軟に対応できます。
「新入社員傾向レポート」~成長意欲は高いものの、協調性重視が強まる~
近年の新入社員は「協調性重視型」と「自己実現偏重型」に二極化してきていますが、2019年度は「協調性重視型」が大手企業で増加しました。その実態と要因をリアルに解説しています。
無料で資料ダウンロード2019年度「内定者レポート」~2020年度の新人研修の検討ポイント~
2019年内定者は、多種多様な情報から最適な選択をしてきた認識を持ち、成長にも前向きですが、前例やパターンに囚われすぎる面もあります。根底の価値観と育成のポイントを解説しています。
無料で資料ダウンロード今からできる!「2020年度新入社員の育成体制」の強化
新入社員は研修後、配属先での仕事経験、他者との関わりの中で成長します。育成が現場任せ・属人的でなく「組織で育てる体制」へと変わる「2020年度入社に間に合う施策」を解説しています。
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若年層向けの人材開発・育成でトップクラスの実績があり、若者の調査・研究も行う「若手のプロ」としての知見・経験により、最適な育成環境・経験をデザイン。また、1700人を超える専門家(コンサルタント、講師など)や事前・事後学習、定着化、効果測定、人材マネジメントなどの多くのHRテクノロジーのベンターとのネットワークを活用して、最適なチーム・しくみを組成します。
採用~内定者教育~若年層育成~キャリア開発まで、人材開発・育成を「点」ではなく「線」で企画します。さらに、「育成される側」だけでなく「育成する側の育成」や育成実行支援、そして、組織課題にも目を向け、組織的・自律的に人が成長する文化・風土づくりに寄与します。
育成体系構築では、企業として求められる人材を紐解き、若年層に求められる「成長目標」を策定し、望まれる成長ストーリーを可視化した上で、早期活躍を実現するための「育成体系」を構築します。その他の人材開発・育成分野の課題にも柔軟に対応し、目的実現のためにご支援します。
上場企業中心に、4月の1カ月間で約17,000名の新入社員研修を実施する同社のノウハウ・経験が生きたコンサルティングが受けられる。