スターティアレイズの「RoboTANGO」は、パソコンを使った単純作業をカンタンに自動化できるRPAです。給与計算業務やデータ集計など手作業よりも正確かつ効率的に行うことができます。また24時間365日休みなく稼働できるため、働き方の改善や生産性の向上に期待できます。
人が1から10まで行っていた作業の一部をRPAに作業させることができます。ワンクリックで作業を行ってくれるので、その間人間は別の業務に着手できたり、人の判断を必要とする作業を行えます。月額で発生する費用は5万円なので、アルバイトを一人雇うより安価で、辞めてしまうこともないので、一度作業をRPAに覚えさせれば同じ作業を繰り返し何回でも行ってくれます。
【人事・総務向け】RPA導入に向いている業務は?事例で学ぶ活用方法
今回は、RPAが人事・総務業務とマッチする理由や、自動化できる業務、RPA導入のコツ、導入事例などを紹介します。
無料で資料ダウンロードRPAで業務を効率化できるのは本当?
今回はRPAとは何か。RPAで業務をどのように効率化できるのか。RPAの導入で社員の仕事はどう変わるのか。
RPAの導入を成功させるポイントも焦点を当て、説明していきます。
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RoboTANGOは1ライセンス初期費用10万円、月額費用は5万円です。人を一人雇うより安価に導入でき、さらに最低利用期間は1か月なので始めやすいのが特徴です。
フローティングライセンスとは、1つのライセンスを切り替えて、複数台のパソコンで利用できるライセンススタイルです。
RoboTANGOはパソコンにインストールして利用するRPAですが、Aさんが利用していない時はBさんが利用できるので、離れた拠点や異なる部署間でも運用が可能です。
RoboTANGOを導入されたお客様には専用のサポートページを用意しております。
途中でロボットが止まってしまったり、ロボットの作成方法がわからない場合はサポートページから問い合わせることができます。
1つのライセンスを複数人が共有でき、利用時間をずらせば離れた拠点同士や異なる部署間でも利用ができる。