株式会社エヌキュージャパンの「乗越える力/レジリエンス診断・定着化サービス <調査⇒開発⇒検証> 」は、現場の関係性に焦点を当て、限られた人員と時間での職場のフルポテンシャル化を支援する診断サービスです。自己責任・当事者意識を醸成することで、現実的な改善と関係性悪化の防止に貢献。また、メンバーのモチベーション課題と管理者のマネジメント課題の関係性を分析し、生産性向上と育成を両立させます。
「“成果” の質は、“組織内の関係性” に依存する」
レジリエンス診断は、メンバーのモチベーション課題と管理者のマネジメント課題の関係性を分析することで好評を得ます。レポートは、部下も上司も 「だからどうする(具体的行動)」 の連携を最重要視し、社内の研修やOJT/会議運用との連動を図り、人材開発投資の成果検証を支援します。
・レジリエンスコンピテンシーを活用し、従来の意識調査やストレスチェックのような 「意図と操作」が入り、架空の人物への提言書の独り歩きを防止。
・個人特性(気質、動因)を反映し、従来の自己申告式では機能しなかった具体的個別対応を提示。
・「上司・職場・人事」等の他責思考の助長を防ぎ、自己課題化から自責思考を醸成する。
「何故ここまで分析できるのか(朝礼・夕礼・会議に参加しているようだ)」と言われます。
●管理者用「職場を元気にするスイッチ」●メンバー用「自分を元気にするスイッチ」を提示し 、部門や課所のフルポテンシャル化を推し進める診断です。管理職を支援しながら生産性を向上させます。
・現場で起こる問題には 「研修時の教育項目」 のように、 「順番やテーマ名」 など付いてきません
・ですので、過去のテーマ中心の研修内容を、自身&周囲のために活かせているかを知識技術の「習得の力」ではなく、「適応の力」として検証します
現場のモチベーションとマネジメント課題を正確に診断。従来のストレスチェック・調査にはない、具体的な個別対応策を提示できる。