※HR総研/ProFuture株式会社 2018〜2021年調査(2019〜2022年卒学生対象)
OfferBox(オファーボックス)は、企業から学生に直接オファーを送ることが できる新卒採用サイトです。
企業は学生からのエントリーを待つのではなく、 自ら登録学生の情報を検索して「会いたい学生」にコンタクトを取ることがで きます。
また、OfferBoxでは学生検索の負担を減らす目的で、人工知能による検索システム を導入。
利用企業による行動履歴を解析、ビッグデータと照合し「企業が会いたい学生」順に検索結果画面に表示します。
企業は学生からのエントリーを待つのではなく、企業自ら登録学生の情報を検索して「会いたい学生」のみアプローチできるため、効率的に採用活動を進められます。
従来の採用手法は学生からのエントリーを「待つ」採用でしたが、 OfferBoxでは「待っていても会えない学生」にアプローチし、自社に振 り向かせる「攻め」の採用ができます。
「攻め」の採用を行うことで今まで叶わなかった量と質を自社で管理す ることが可能になり、会いたいと思える学生にのみアプローチするこ とができます。
OfferBoxにはイーファルコン社が保有する適性検査「eF-1G」を標準搭載。
「豊富な学生の受検結果データベース」と「自社で活躍している社員」を分析し、組み合わせることで個社固有の活躍する人材や定着しやすい人材の共通要件を分析し、その結果で学生を検索できます。通常は母集団形成後に適性 検査で自社に合うか判断するステップを簡略化できます。
オファーは「1通ずつ」しか送れないのが、OfferBoxの”こだわり”です。 学生は大量のDMを受け取ると情報過多に陥り、メッセージを確認しなくなります。
OfferBoxでは送信制限をすることで「学生が見る」オファーを実現しています。(開封率平均は89%)
また、OfferBoxのオファーは採用計画1名につき40枠の「枠数制限」を設けています。
通数制限では40通を送ると、それ以上は送れな くなります。
枠数制限では40通送り、オファーを 辞退した学生が20人いた場合には、20枠復活 し、残りオファー枠が20枠となり、新たな20人 にオファーが送れます。 そのため全体のオファー流通量を制限しながら、 企業はオファーを送り続けることが可能です。
高い信頼性と実績のある「適性検査eF-1G®」を利用できるため、自社で活躍している社員と同じ行動特性を持つ学生を探せる。