シー・シー・アイの「組織から『やらされ感』を払拭する3つのステップ」は組織内に当事者意識が根付かない原因を診断し、研修やミーティング、ワークショップをなどを通じて「変革し続ける組織」となるための仕組みづくりをサポートする組織開発サービスです。
現場に新たな風土として定着できるまでサポートし、リモートワークによるマネジメント課題の解決解決や社員の離職防止、モチベーションアップが期待できます。
※本サービスの利用はオンラインでも可能です。
社員の行っている業務の意味づけ・他部門との関係性が明確になり、仕事に対するモチベーションの向上を図ることが出来ます。また幹部クラスから若手層までの意思疎通、仕事に対する指示の背景が明確になるため「ハラスメント」を減らす効果も出てきます。
その結果、若手やミドルマネジメントの退職者の減少も実現することが出来ます。
「やらされ感」といっても業種や業態、職種によってアプローチ方法は異なります。そのため弊社では必ず事前にヒアリングを行いその組織に合った「やらされ感」を脱却するための全体イメージとプログラムを設計し、ご提案させていただきます。
「やらされ感」を脱却するために必要な研修やミーティング、ワークショップなどを実施します。階層別・部門別にとどまらず、組織に本当の主体性や当事者意識を醸成するために部門や階層を横断したメンバーを集めて実施することもあります。(オンラインプロググラムとしての実施も可能です)
プログラム実施して終わりではなく、風土として「変革し続ける組織」となるための仕組みや現場サポートまでお手伝いいたします。実践の振り返りを行ない、どのような「学び」が生まれたかを共有しナレッジ化していきます。個人・グループにフォローが必要な場合はオンラインフォローコーチングも実施しております。
診断と研修だけでなく、変革を起こす仕組みづくりまでサポート。リモートワーク下でも主体性や当事者意識を持つ組織へ変える。