【新卒採用】エンジニア採用といえば「サポーターズ」株式会社サポーターズ

学年不問のエンジニアキャリア育成プログラムにスポンサーとして参画することで、定期的に未来のエンジニア優秀層と接触ができる

1.定期な接触と認知拡大が可能
年間を通して、技育祭・技育博・技育展・技育CAMPと特性の違う、全国のエンジニア学生との接触機会をご用意しています。

2.若年層学生エンジニアとの接触ができる
技育プロジェクトは学年不問で将来エンジニアを目指す学生を集めているため、大学1~2年生との早期接触も可能です。

3.育成を通じた定期的な接触による母集団形成
年間を通した取り組みや、1回で数千人が参加する大型イベントなどを通して採用候補の母集団形成をサポートします。

成果報酬型で工数削減して優秀エンジニアと面接実施
1.内定承諾に対する成果報酬型でご紹介可能
採用予算が限られている、はじめての新卒エンジニア採用で金銭的リスクを抑えたいなどのご要望にお答えすることができます。

2.進捗確認・クロージングまで徹底サポート
学生を紹介して終わりではなく、対象学生の就活進捗や志望度、懸念点などをフィードバック、クロージングのサポートをいたします。

3.的確なターゲット像の学生をご紹介
専属のエージェントが企業様の採用要件を細かくヒアリングし、学生をご紹介。成果報酬で複数名採用したいというニーズにも対応可能です。

各学年約7,000名のエンジニア学生が登録するデータベースへ、スカウト機能と公開募集機能でアプローチ

1.上位層〜ポテンシャル層までアプローチ可能
インターン期、本選考期問わずアプローチが可能。プログラミング言語を25種類に分けて、どの言語を学び、どんな制作物を作り、その作成用途などから定量的に学生のスキルレベルを可視化しています。自社の採用ニーズにあったターゲット学生にピンポイントでスカウトを送り、採用に繋げることが可能です。

2.特化型だから学生に気づいてもらえる
スカウト送信数による追加課金などはなし。学生がサービスサイトの一覧よりイベントを探し、自由に申込みができる形式でのエンジニア学生の募集機能です。学生からの主体的なエントリーを待つ形で、条件を絞らず広くアプローチすることができます。

3.代行機能を使って効果的なPDCAを実践
イベント作成やスカウト送付、学生のリマインドメールの運用代行はもちろん、サポーターズメディア経由で接触した採用対象学生の選考進捗確認サポートも同時に行うので、工数を削減し、効率的な採用活動が可能となります。