第14回HR EXPO春(人事労務・教育・採用)|RX Japan株式会社第14回HR EXPO春(人事労務・教育・採用)|RX Japan株式会社

一般社団法人日本ビジネスメール協会

いっぱんしゃだんんほうじん にほんびじねすめーるきょうかい

【プレスリリース】
「コロナ禍で増えるメール利用。1日平均の送信メール数は『13.63通』、受信メール数『51.10通』で効率化が課題に《ビジネルメール実態調査2021》(2021.6.8)
「1日平均の送信メール数は「14.06通」、受信メール数「50.12通」。残業が多いと感じている人ほどメールの返信が遅れる頻度が高い傾向に」ビジネルメール実態調査2020》(2020.6.3)
ビジネスメールの1日平均送信は11.59通、受信は38.07通。部長クラスの送受信数が最多「ビジネルメール実態調査2019」(2019.6.4)
『伝わるメール術 だれも教えてくれなかったビジネスメールの正しい書き方』平野友朗氏(著)(2019.3.5)
【新刊情報】『図解でわかる! メール営業』(2018.6.21)
ビジネスメールの返信遅れ「よくある」が過去最多の13.88%ビジネスメール実態調査 2018」(2018.6.6)
重要性の認識はあるものの、9割の人が会社でビジネスメールの社員研修を受けていない「ビジネスメール実態調査 2017」(2017.6.17)
【新刊情報】『イラっとさせないビジネスメール 正解 不正解』(2017.6.6)
【新刊情報】『仕事が速い人はどんなメールを書いているのか』(2017.3.17)
会社でビジネスメールの研修がある人は1割以下「ビジネスメール実態調査 2016」(2016.7.12)
「ビジネスメール実態調査2016」実施のお知らせ(2016.5.11)

法人・団体情報

ビジネスメール教育を通じてコミュニケーションを改善、時間創出、生産性向上を実現

当協会は、日本で唯一のビジネスメール教育専門の団体です。
ビジネスメールに特化した講演・研修などの事業を10年以上前から行っております。これまでに、メールに関する書籍を25冊出版(内2冊は翻訳され台湾で出版)、メディアには500回以上登場して、ビジネスメールについて情報発信してきました。
また、仕事におけるメールの利用状況と実態を調査した「ビジネスメール実態調査」を2007年から毎年行なっております。本調査は、日本で唯一のビジネスメールに関する継続した調査として、日本経済新聞をはじめとした新聞や雑誌などのメディアで引用され、多くの方にご活用いただいております。
メールは、毎日、仕事で使い、仕事上の主要なコミュニケーション手段となりました。正しく使うスキルが求められ、電話など他の手段とメールを使い分る力も必要不可欠になりつつあります。ビジネスメール教育の普及は、コミュニケーションを円滑にするだけでなく、メールにかける時間を短縮し、業務の効率化にもつながります。
ビジネスメールの教育を通じて、個人および組織の生産性向上を目的に活動しています。

社名・団体名 一般社団法人日本ビジネスメール協会
所在地 東京都千代田区神田小川町2-1 KIMURA BUILDING 5階
事業内容 ・ビジネスメール教育者の育成
・ビジネスメール教育者の認定
代表者 代表理事 平野友朗
国内拠点 東京


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