ISMS取得後の業務とポイントを解説! ISMSの維持・更新マニュアル

企業の経営活動の要となる「情報資産」を守り管理していく仕組みである、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)を維持・更新し、活用していくための方法を解説しています。

ISMS を取得した喜びも束の間、運用担当者は毎年の審査やリスク対策の見直し、経営陣への報告準備、社内教育など実にたくさんのタスクに追われることになります。外部委託でいくらか手間は軽減できますが、時間もお金もかかるためポイントを押さえて効率良く運用したいところです。

今回は、「ISMS 取得後、どのように運用していけば良いか分からない」とお悩みの方に向けて、ISMS 取得後の流れや運用上のポイントをお伝えします。ISMS 取得はスタート地点に過ぎません。取得後、策定したセキュリティ方針や計画を着実に実行し、日々改善を加えながら運用していくことが大切です。
本資料を自社のISMS の維持・更新に役立てていただければ幸いです。

ISMS 取得後の業務とポイントを解説!ISMSの維持・更新マニュアル

ISMSを取得したものの、運用方法が分からないとお悩みの方へ。ISMS取得後の流れや運用上のポイントをまとめました。

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