経営者JP総研 エグゼクティブ・ウォッチ

読書の秋! エグゼクティブがおススメするビジネス書、小説・歴史文学TOP3!

経営者JPでは管理職以上のエグゼクティブがどのような読書生活を送っているのかを調査するため、エグゼクティブの男女約 10,000 名を対象に、若手時代といまの読書量の比較や最も影響を受けたビジネス書・小説・漫画などのアンケート調査を行いました(有効回答数 238 名)。

「読書の秋」にちなんだ今回のテーマ、皆さんご自身の読書量や読書に投資している金額などエグゼクティブの方と比べてみませんか?

読書量の最も多い役職は、社長ではなく経営幹部・役員

<若手時代に週1冊以上読んでいるエグゼクティブは?>

1位 経営幹部・役員 65
2位 個人事業主 59.1
3位 課長 50% 

経営幹部・役員は若手時代から現在まで読書家が多く、 1日1冊という多読家も。社長や起業家は勤勉なイメージがありますが、 “書物から知識を得る”という方法に、それほど重きを置いていないのかもしれません。

エグゼクティブをも魅了する「ルフィに学ぶ味方力」

<人生で最も影響を受けた漫画の主人公は?>

孫悟空は過去のもの? 「仲間を守る覚悟と絆」これこそがルフィと谷口にみる共通点だった!

エグゼクティブの「座右のマンガ」は、最強のサラリーマン『島耕作』

<人生で最も影響の受けた漫画は?>

デキる男のラブ&サクセスが詰まった『島耕作』から学ぶ、次世代ビジネスパーソンの生き方とは?

エグゼクティブは若手時代(20代)から読書家が多い!?

<若手時代(20代)にはどのくらい本を読んでいましたか?>

<現在はどのくらい本を読んでいますか?>

<現在は月々どのくらいを本代に費やしていますか?>

エグゼクティブは、「月に2~4冊から週に1冊」の本を読み、そのために「月に5,000円〜10,000円」ほど本に投資しているという結果に。日本人の読書量は、月に1冊という成人が最も多く、エグゼクティブの読書量は一般的な成人の約4~5倍と言えます。

さらに、若手時代と比較すると、エグゼクティブの約半分以上は読書量が変わらず、「月に2~4冊から週に1冊」と平均を上回り、読書への意欲が高いことがわかりました。
また、書籍の電子化が進んでいる昨今でも、エグゼクティブの半分以上は「紙の書籍」で読書をしており、常に電子書籍を利用しているエグゼクティブは約30%以下に留まりました。2016年度の電子書籍市場規模は前年比24.7%増と拡大基調ですが、エグゼクティブの身近な存在は活字のようです。

「エグゼクティブが、自分以外のエグゼクティブにオススメしたい一冊」は『人を動かす』 著・D・カーネギー、『HARD THINGS』 著・ベン・ホロウィッツ、『道をひらく』 著・松下 幸之助など、多様な価値観や選択肢に気づかせてくれる一冊や、実力主義の厳しい環境で培われたノウハウが詰まった1冊などが挙がりました。

また、人生で最も影響力を与えたビジネス書は、『7つの習慣』 著・スティーブン・R・コヴィー、『マネジメント』 著・ピーター・F・ドラッカー、『生き方』 著・稲盛和夫。
小説では、『坂の上の雲』『竜馬がゆく』 著・司馬遼太郎、『海賊とよばれた男』 著・百田尚樹。最も影響を受けた漫画の主人公で一位に輝いたのは年代問わず不動の人気を誇る『ワンピース』のルフィ。ルフィを選んだ理由として、「自分を貫く大切さを教えてもらった」「行動力があるところ、仲間意識が強いところが好きです」「お互いを補い、長所を伸ばし合う関係作りを学ぶことができた」などのコメントが挙げられました。『ワンピース』から次世代のチーム作りやビジネスへの実践ヒントを学ぶ方も多いようです。
その他感動のスポ根漫画『キャンプテン』や『スラムダンク』エグゼクティブの憧れ!?『島耕作』など、往年の人気コミックがランクインしています。

■調査概要
・実施期間:2017年8月17日〜8月31日
・調査対象:エグゼクティブの男性・女性(課長職以上・個人事業主含む)
・調査機関:経営者JPメルマガ会員:約10,000名(有効回答数238名)
・調査手法:インターネット調査
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