インターンシップの導入で採用活動が変わる

自社にマッチする人材と出会うために

「優秀な人材がなかなか見つからない」「ミスマッチや早期離職を防ぎたい」。こうした悩みを抱えている企業は少なくないでしょう。人材の確保や採用後のミスマッチを防ぐための有効な施策として、「インターンシップ」を採用活動に活用するという方法があります。
経団連加盟の企業で決められていた「インターンシップは5日以上」というルールが2017年より廃止され、1dayインターンシップが解禁されました。こうした背景もあり、インターンシップを実施する企業数は増加傾向にあります。今回は、企業が採用活動でインターンシップを活用するメリットについて紹介します。

企業が採用活動でインターンシップを活用するメリット

優秀な学生と早くから接点を持つことができる

就活解禁の時期は3年生の3月に説明会開始、4年生の6月に面接開始というように決められており(2018年9月1日時点)、これらのタイミングに合わせて一斉に学生確保に奔走するというのが採用活動の現状となっています。

しかしインターンシップは実施時期の制限などがないため、かなり早い段階から学生に企業を知ってもらうことが可能です。自社に興味を持ってもらうきっかけとして活用できるので、解禁前から採用活動を開始することができるとも言えます。

学生の本質をじっくり見極めることができる

エントリーシートや面接だけで学生の本質を見抜くのは、人事など採用のプロにとっても難しいものです。「面接で優秀だと思った学生」が、本当に自社で活躍してくれる人材とは限りません。

その点インターンシップでは、学生と一緒に仕事をすることで、「学生の素の姿」や「仕事に対する姿勢」などをしっかりと見極めることができるのです。

ミスマッチを防いで内定辞退や早期離職の予防に

インターンに参加した学生は、説明会や面接でしか企業と接点がない学生に比べ、企業の事業や社風といったことをよく理解した上でエントリーすることになります。そのためミスマッチが減り、内定後の辞退や入社後すぐに退職するといった事態も防げるでしょう。

学生と企業が就職活動とは違ったかたちで深い関わりを持ち、お互いをよく知る機会をつくるのがインターンシップです。企業と学生、双方にとってメリットの大きいインターンシップの導入をぜひ検討してみてください。

インターンを活用した就職活動を一般的に

株式会社futurelabo・長谷川公哉さんに聞く インターンシップガイドQ&A

インターンシップガイドの特徴
・インターンや説明会の情報が無料で掲載できる
・大学1・2年生も登録しており、学生の早期アプローチが可能
・登録学生の3人に1人が東大・早慶、8割がGMARCH以上

―インターンシップを推奨する理由を教えてください。
インターンシップの参加は学生の就職活動にとって大変有意義であるといえます。インターンシップ先の企業にそのまま就職しても良いですし、そうでなくても学生にとって自分の将来や自分に合った仕事を考えるきっかけになるでしょう。

インターンを通じて学生と企業とが出会うことがもっと当たり前になれば︑採用後のミスマッチを減らすことができると考えています。

―そういった狙いのもと、運営している「インターンシップガイド」のこだわりを教えてください。

大学生の興味は、どうしても名の知れた大手企業に向きがちです。これには学生が、大手企業以外の会社情報を得る手段が少ないという理由もあります。「インターンシップガイド」では、中小・ベンチャー企業や地方の企業も学生と接点を持てるよう、多種多様な企業を探せるサイト作りに力を入れています。

―少ない理由として、会社情報を探すタイミングが就活の時期に限られていることも影響しているのではないでしょうか。

日本ではまだ、「インターンシップは3年生が就活の時期に行くもの」 という風潮があり、大学1・2年生にとってインターンシップは身近なものとは言えません。そこでインターンシップガイドでは、就活に限らず大学生に役立つ情報を発信することで、インターンシップに興味を持ってもらう機会を生み出すコンテンツ内容にも注力しています。

すべての大学生が、サークル活動やアルバイトをするのと同じような感覚でインターンシップに参加するようになることを目指しています。

―インターンシップガイドの費用について教えてください。

インターンシップガイドでは企業がインターンシップ募集や説明会の情報をすべて無料で掲載でき、採用時の成果報酬もありません。長期・短期や地域、業種など問わず、さままざなインターンシップの募集がコストをかけることなく実施可能です。

ご希望の場合はオファー送信などの有料オプションもありますが、特にオプションを使用しなくても、無料でインターン情報を掲載することができ、実際に募集掲載を見てインターンに応募する学生も多いです。

―どのような学生が登録していますか?
インターンシップガイドの特徴の1つとして挙げられるのが、いわゆる高学歴の学生が多いことです。2018年7月段階 で、4万人の会員のうち3人に1人が東大・早慶、8割がGMARCH以上の学生で構成されています。

「インターン」「就職活動」などに関連するキーワードでの検索が主な流入経路となっているため、就職活動の早い段階でインターンシップ関連の情報収集を始める主体的な学生会員が多く登録しているのも特徴と言えます。会員には1・2年生や就活解禁前の3年生も多く、早い時期から優秀な学生と接触することが可能なプラットフォームとなっています。

サービス情報

インターンシップガイド~大学生のインターンシップ総合サイト~
https://internshipguide.jp/

【監修・制作:@人事編集部広告制作部】

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