部下の自立を促すために、リーダーは「聴くこと」に集中せよ!
「会議やミーティングでほとんど意見が出ない」「自分から提案してこない」「自分から報告や相談に来ない」という部下や後輩を持つ上司やリーダーから、「自分で考えて動けるようにするにはどうしたらいいでしょうか?」という相談を受けることがあります。そこで今回は、部下や後輩の自立を促すコミュニケーションのポイン…
「会議やミーティングでほとんど意見が出ない」「自分から提案してこない」「自分から報告や相談に来ない」という部下や後輩を持つ上司やリーダーから、「自分で考えて動けるようにするにはどうしたらいいでしょうか?」という相談を受けることがあります。そこで今回は、部下や後輩の自立を促すコミュニケーションのポイン…
もう何十年も前になるのに今でも鮮明に覚えているのが、生命保険会社に入社し配属先の職場に初めて行った日のこと。オフィスの入り口に「入社おめでとう!」と書かれた模造紙が張られ、頭上にはカラフルな輪飾りが取り付けられており、とてもビックリしました。「あぁ、歓迎されている」と感じ、とても嬉しかったです。残念…
銀座といえば、NHKの朝ドラで話題になった「とと姉ちゃん」の舞台。その銀座の一角に、明るく瑞々しい空気を放つ会社があります。その会社は株式会社ランクアップ。代表は、岩崎裕美子さんという女性です。
「人事評価に不満を持つ社員」に共通する2つの特徴を解説し、その対処法を提案します。不満を述べる人に不足しがちな要素は「自立心」と「積極性」の2つ。評価面談の内容を改善することで、その不満を解消することができます。
GWが明けると新入社員の指導も本格化してきます。この時期によく聞く声が「世代間ギャップを感じる」というもの。それは一体なぜなのでしょうか?そして、ギャップを感じたらどうすればいいでしょうか?今回は、配属から間もない時期の指導上のポイントをお伝えします。
入社式に入社時教育、そして配属前の研修など、新入社員の入社前~配属までは、新入社員の育成にあたる人材育成担当者も多いのではないでしょうか。そんな中、新入社員に接するときどんなことを考えながら接しているでしょうか? 「彼らを一人前にしなければ」「配属先で困らないように」「わが社の人材として恥ずかしくな…
「うちの会社もCMしてくれないかな~」、「ゆるキャラ作ったら売れるかも」。若手社員対象の研修で「どんな会社にしていきたいか」について話し合ってもらうと、必ず「知名度がある会社」という意見が出ます。「知名度があればね~」というのは、研修参加者に限らず多くの社員が感じていることなのかもしれません。 …
コミュニケーションのベースが異なる新入社員への接し方に悩む方に向けた記事です。人材育成サービス提供会社の取締役・原田 由美子氏が、自身の経験を踏まえつつ、新入社員に仕事を教えるときに役立つ「新人時代の経験の棚卸し」について紹介します。
チームリーダーが部下を育てるための、部下との関係性の構築や注意すべき言葉遣いについて解説する。リーダーの実力によって、部下の力を生かせるかどうかは異なる。この記事では優秀な部下を育てるために必要なコミュニケーションのとり方がわかる。
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