光畑 真樹こうはた まさき
「想い」をイベントという「カタチ」に
「最高のイベント」には人と人を繋ぎ、感動を生み出し、新たな意識を芽生えさせる効果があります。
集合的に意識の変革が起き、それが企業や社会のエネルギーに直結します。世界をより良い方向に変化させていく上で、我々の果たす役割は今後も益々重要性を増してくると考えられます。
2020年世界の常識が大きく変わり、それはイベントにおいても同様でオフラインだけでも、オンラインだけでもなく、両方が共存する「ハイブリッド」なイベントが主流になり、そこにはリアルで開催する以上の価値が生まれています。大切なのは、情報提供(Information)ではなく
リアルイベント同様に心に響くこと。年間170本以上のイベントプロデュースの実績から、これからの企業主催イベントのポイント、社内のコミュニケーションについて紹介します。