金田 健也かねだ たつや
落ちこぼれを作らない組織マネジメントで、最強チームを育てる
タカマツハウス「創業メンバー」。大手住宅メーカー大和ハウス工業出身。大和ハウス工業では、戸建住宅事業のマーケティング部門の責任者を務めたのち、埼玉・横浜の住宅事業部長を歴任。2019年10月、タカマツハウス執行役員経営企画本部長に就任。大和ハウス工業のライバル企業である積水ハウスで最年少支店長・本部長を歴任し数々の記録を打ち立てた藤原元彦氏と共に、タカマツハウスの立上げを行う。
2022年3月期決算において売上高約80億円、営業利益約1億円の黒字化に成功(事業開始から3年)
2024年3月期決算では売上高269億円、営業利益11億円の事業を築き上げる。
従業員3名から始まったタカマツハウスは、従業員140名を超え、さらなる成長を目指している。