須東朋広(すどう・ともひろ)の記事一覧
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コラム
「組織内サイレントマイノリティ」須東朋広
社員の働きがい向上には「内発的動機付け」が重要
飛び込み営業をする新入社員に思うこと4月には多くの会社で新入社員が入社し、マナーなど社会人にとって必要な研修を一通り受講し、現場に配属される。営業マンとして配属された新人が飛び込み...
2017.06.19
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コラム
「組織内サイレントマイノリティ」須東朋広(第6回)
適材適所が大事!「職場リーダー特性マトリクス」で人事課題を解決
昨今、注目されている「働き方改革」。残業時間問題やテレワーク、同一労働同一賃金などに関する記事が色々なところで賑わかせている。そういった仕掛けや仕組み、インフラを提供することはとっ...
2017.04.07
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コラム
「組織内サイレントマイノリティ」須東朋広
【第五回】エンプロイアビリティ保障型HRMシステム構築に向けて
80年代の日本型HRM(Human Resource Management)システムが機能していた時代は、部下を画一的にマネジメントし組織成果を最大化させる、またマネジメントを通じ...
2017.03.10
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コラム
「組織内サイレントマイノリティ」須東朋広
【第四回】社員の“エンプロイアビリティ”構築支援に向けて
前回、イキイキ働けなくなると「自己否定感」「組織不適応感」に陥ってしまうことが発見された(【第三回】自己不安感・組織不適応感に対処するためのマインドセットの在り方)。そしてその感情...
2017.02.03
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コラム
「組織内サイレントマイノリティ」須東朋広
社員がイキイキ働けるために―【第三回】自己不安感・組織不適応感に対処するためのマインドセットの在り方
以前は活躍してイキイキしていた人が「職場になじめない」「あきらめ感を漂わせている」……そんな人を職場で見かけたことは誰しもがあるのではないだろうか。またそういう人ばかりで満ち溢れた...
2017.01.20
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コラム
「組織内サイレントマイノリティ」須東朋広
社員がイキイキ働けるために―【第二回】日本的雇用人事システム改革と職場の荒廃
20代から50代のビジネスパーソンを対象に幸せな感情を表す言葉を調査したところ、1位は「ワクワク」という言葉であった。しかし、この1年で職場にワクワク感が「ある」と回答した割合は1...
2016.12.12
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コラム
「組織内サイレントマイノリティ」須東朋広
社員がイキイキ働けるために―【第一回】なぜ組織・職場は劣化したのか?
約7割の社員が職場に何らかの不満を持っているという調査結果がある。不満の中身の半数近くは「業務遂行上の問題に関する不満」であり、次に3割近くは「職場内人間関係の不満」であった。バブ...
2016.11.11
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