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エン・ジャパン調べ


1か月の残業時間が40時間を超える中小企業は12%に留まる

2017.03.17

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エン・ジャパン株式会社運営の人事担当者向け中途採用支援サイト「エン 人事のミカタ」の調査によると、1か月の残業時間が40時間を超える中小企業は12%に留まった。

1か月の平均残業時間最多層は「1~20時間」

自社での1か月の平均残業時間は、「1~20時間」47%、「21~40時間」40%、「41~60時間」10%、「61~80時間」2%、「0時間」1%であった。41時間以上の企業は12%に留まった。業種別では、「金融・コンサル関連」は41時間以上の残業が発生しておらず、他業種と比べて残業が少なかった。

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また、企業規模別では「61~80時間」の長時間残業は300名以下の企業に限定されていた。

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残業の原因は取引先からの要望や仕事量の多さ

残業が発生する理由の上位は、「取引先の要望に応えるため」51%、「常に仕事量が多い」40%、「人員不足」34%であった。業種別では、「商社」、「不動産・建設」、「金融・コンサル関係」、「広告・出版・マスコミ関連」で仕事量の多さ、「サービス関連」では人員不足や時季的な要因を理由とする割合が高かった。

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企業規模別では、企業規模が大きくなるほど、仕事量の多さや人員不足の割合が高くなっている。

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「中小企業の残業」実態調査 「1ヶ月の残業時間は40時間超え」 と回答した企業は12%に留まる。(@Press、2017年3月17日)
プレスリリース

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