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少子化対策を推進。『出産祝金制度』を改定し、最大100万円を支給

2024.01.30

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Sky(東京・港)は1月29日、社員向けの「出産祝金制度」を2024年1月1日より改定したと発表した。
同社では、これまで福利厚生の一環として、子ども1人につき30万円の出産祝金を支給していたが、国が推進する少子化対策を受けて、第2子以降の支給額を大幅に増額した。新制度では、第1子には30万円、第2子には50万円、そして第3子以降には100万円が支給される。以下、リリースより。

出産祝金制度について

従来の支給額

  • 子ども1人に対して30万円を支給

新たな支給額

  • 第1子:30万円を支給
  • 第2子:50万円を支給
  • 第3子以降:100万円を支給

Sky株式会社の概要

Sky株式会社は、業務系ビジネスシステム開発をはじめ、自動車やデジタル複合機などの製品に組み込まれるソフトウェアの開発や検証業務に携わっています。また、自治体や民間企業向けの情報漏洩対策ソフトウェアや営業支援 名刺管理サービス、医療機関向けのIT機器管理ソフトウェアや、シンクライアントシステムなどの自社パッケージ商品の企画・開発・サポート・ICT環境整備などを行っており、幅広い分野でソフトウェア技術を提供しています。

・記載されている会社名、商品名は、各社の登録商標または商標です。
・掲載されている情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

【プレスリリース「Sky株式会社は「出産祝金」制度を改定し、最大100万円を支給しています」(PR TIMES)より|2024年1月29日・Sky株式会社】

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