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才能ドリブンのリーダー育成診断サービス「weport finder」。コア人材をポートフォリオ形式で可視化

2023.06.09

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組織・人材開発サービスを提供するSeneca(千葉・柏)が提供する鵜才能ドリブンのリーダー育成診断サービス「weport finder」は、200社60,000人の回答データをもとに、これからの時代を生き抜くための最重要人物「コア人材」(同社の定義)をポートフォリオ形式で可視化する。以下、リリースより。

「weport finder」サービスサイト: https://weport.jp/weportfinder

才能ドリブンのリーダー育成診断サービス「weport finder」。コア人材をポートフォリオ形式で可視化

このようなお悩みをお持ちの方に最適なサービスです

  • 外部環境の変化に対して、組織が対応しきれていない。
  • 5~10年後を見据えたときに、組織として大きな危機感がある。
  • DXや新規事業創出など、新たな取り組みがうまくいかない。
  • 過去から脈々と築き上げられた組織風土から抜け出せない。
  • 組織に変革を起こしたいが、人材が見当たらない。
  • これからの我が社のリーダーのあり方を模索している。

弊社が定義するコア人材とは、VUCAの時代、イノベーションの時代に求められる“逸脱性”と“調和性”を兼ね備えた人材です。右肩上がりの時代では「他と同じようなことをいかにうまくやるか」という調和性が重要でしたが、現代のような変化の激しい時代には「他と違うことを発想し挑戦するか」という逸脱性も同時に求められるようになっています。

コア人材の特徴

コア人材とは

コア人材の特徴として、“周囲の方々への影響力が高い”“組織の将来を批判的に考える”“変化をいとわず、むしろ好む”という特徴があります。これは変革を推進できる変革リーダーの特徴そのものといえるのですが、日本企業において、彼らは非常に希少な存在です。weport finderを開発する中で、組織において、彼らは1%~5%程度しか存在しないことがわかっております。同時に、組織の経営陣および人事部門は、彼らをほとんど認識すらできていないこともわかりました。社内の優秀人材に対する無形投資が、現代の競争優位を形成する上で、重要であることはタレントマネジメント研究の中で明らかになっております。したがって「優秀人材に気づき、育成すること」は、組織の競争優位を形成する上で、センターピンとも言える重要な課題であると確信しています。

優秀人材に気づけない企業の代表的な現象は、「組織の出世階段を登ってくる出世のプロセスが、同時に人材発掘のプロセスであり、それ以外の人材発掘のプロセスがない」ということです。なぜなら、組織は「過去からの逸脱」を嫌うため、逸脱性の高い人材は、評価されにくいからです。逸脱性を評価されないことを感じたコア人材がとる行動は2パターンあり、(1)組織に評価されるために、逸脱性を捨てる(才能が開花できない)(2)逸脱性を発揮するために、組織を捨てる(転職する)のどちらかです。転職市場の流動性が高まっている現代においては、特に後者が多くなっています。いずれにせよ、もともと希少なコア人材を潰してしまうのです。この負のサイクルを止めるためには、出世のプロセスとは、別の人材発掘プロセスを持つことが必須であり、weport finderが実現いたします。

weport finderは、弊社単独で開発できたものではなく、上記のような課題をお持ちの企業様と膝を突き合わせ開発を進めて参りました。また、上記はweport finderの活用方法の一例です。

レポートサンプル(才能ドリブンのリーダー育成診断サービス「weport finder」。コア人材をポートフォリオ形式で可視化)

■「weport finder」サービスサイト
URL: https://weport.jp/weportfinder/

■「weport finder」お問い合わせ
URL: https://weport.jp/contact/

■「weport finder」資料ダウンロード
URL: https://weport.jp/download/weport-finder/

■「weport finder」セミナー動画ダウンロード
URL: https://weport.jp/download/weport-finderseminar/

株式会社Seneca 執行役員 研修コンサルティング事業責任者 宮坂 尚弥コメント

下weport finderのキーワードは、“イノベーション”です。もはや新しさはない言葉ではありますが、いまだに多くの組織が悩んでいる古くて新しい課題だと思っています。イノベーションにつながる人事施策を打てているかどうか、これこそ戦略人事に期待されていることではないでしょうか。イノベーションを生み出す人材をいかに養成するか、これは広く浅く均一にではなく、選択して集中的に関与することが求められます。その中で、“誰を選択すべきか”は、最初の難題であり、成果を決める最大の要因だと感じています。weport finderは、そこに対するひとつの解決策になると確信しています。一度、話しを聞いてみよう、と思っていただける方、ぜひお問い合わせお願いします。

会社概要

株式会社Seneca
所在地:千葉県柏市中央町5-16 穂高第2ブラザーズ柏203号室
代表者:代表取締役 峯島 達也
設立:2018年12月28日(創業日:2017年5月5日)
URL :https://seneca.co.jp/

【プレスリリース「才能ドリブンのリーダー育成診断サービス「weport finder」を 12月3日にアップデート!コア人材をポートフォリオ形式で可視化」(@Press)より|2021年12月3日・株式会社Seneca】

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