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ウォンテッドリー株式会社


転職時の重視項目、全職種で「仕事内容のやりがい」が1位に。副業意欲は前年より減少傾向

2022.07.06

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ウォンテッドリー(東京・港)は6月30日、ビジネスSNS「Wantedly」ユーザー1,456名を対象に行った「コロナ禍の転職と副業に関する調査」の結果を発表した。調査実施期間は2022年6月3~10日。

発表によると、転職経験者が直近の転職で重視した項目TOP3は「仕事内容のやりがい(60%)」「自己成長性(46%)」「給与水準(45%)」で、職種別に見ても「仕事内容のやりがい」は全職種において1位だったことが分かった。また、副業を「現在行っている」と回答した割合は31%(前回調査37%)、「やってみたい」と回答した割合は37%(前回調査40%)で、副業に対する意欲は減少傾向にあることも明らかになった。以下、リリースより。

調査サマリー

ビジネスSNS「Wantedly」ユーザーに対し、2022年6月3日から6月10日にかけ、Wantedly ユーザー計1,456名を対象に「コロナ禍における転職と副業に関する調査」を実施しました。

※2021年10月実施時の調査結果:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000171.000021198.html

◆ 転職に関して

・転職時の重視項目の1位は「仕事内容のやりがい(60%)」、2位は「自己成長性(46%)」、3位は「給与水準(45%)」
・転職時の重視項目の1位は全職種において「仕事内容のやりがい」

・転職回数が増えると「仕事内容のやりがい」「給与水準」「勤務形態の柔軟性」がより重視される傾向に

◆ 副業に関して

・副業意欲について前回調査(2021年10月実施)の結果と比較すると、「現在行っている」割合が37%から31%に、「やってみたい」割合が40%から37%へと減少
・副業に最も求めることについて前回から5%以上の増減があった項目に着目すると、「自己成長性(28%→18%)」と「給与水準(21%→15%)」が減少した一方、「勤務形態の柔軟性(18%→31%)」が増加
・本業と近い内容の副業を行っている割合を職種別に比較すると最多は「エンジニア(77%)」最少は「営業(34%)」

転職時の重視項目TOPは「仕事内容のやりがい」

転職時の重視項目TOP3は「仕事内容のやりがい(60%)」、「自己成長性(46%)」、「給与水準(45%)」という結果に。

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◆ 転職時の重視項目の1位は全職種において「仕事内容のやりがい」

転職時の重視項目を職種別に比較したところ、全職種で「仕事内容のやりがい」が1位に。そう回答した比率が高かった職種TOP3は、「経営企画(81%)」、「プロダクトマネージャー(74%)」、「デザイナー(74%)」という結果に。

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◆ 転職回数が増えると「仕事内容のやりがい」「給与水準」「勤務形態の柔軟性」がより重視される傾向に

転職回数別に転職時の重視項目を比較すると、転職回数を増すごとに「仕事内容のやりがい」「給与水準」と「勤務形態の柔軟性」をより重視するようになるという傾向が見られました。

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前回前々回と比較し、副業意欲は減少傾向に

前々回(2021年4月実施)と前回(2021年10月実施)、そして今回の調査結果において副業意欲に関する回答の割合を比較すると「現在行っている」は34% → 37% → 31%、「やってみたい」は39% → 40% → 37%と、減少傾向が見受けられました。緊急事態宣言や蔓延防止等重点措置が数多く発出されていた2021年と比較してリモートワークの割合が減るなどの働き方の変化から、多くの働き手において副業に割ける時間が減少したことがこの変化の一因ではないかと思われます。

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◆ 副業では勤務形態の柔軟性をより重視する傾向に

副業に対して最も求めることを前回調査の結果と比較したところ、最も下落幅が大きかったものは「給与水準(21%→15%)」で、増加幅がもっと大きかったのは「勤務形態の柔軟性(18%→31%)」という結果に。新型コロナウイルスの感染状況の変化に応じ、飲食や観光等、打撃を受けた産業が徐々に回復しつつある現状や、リモートワークから出社への回帰など、働き方にも変化が訪れていることがこの変化の一端にあると思われます。

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◆ 副業を行っている人の54%が本業と近い仕事をしている

副業を現在行っている人に対し、副業の内容について本業と近いかどうか聞いたところ、54%の人が「はい」、36%の人が「いいえ」、10%の人が「どちらともいえない」と回答しました。

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◆ エンジニアの77%は本業と近い副業を行っているという結果に

本業の内容と近い副業を行っている人の割合を職種別に比較したところ、最多は「エンジニア(77%)」、最少は「営業(34%)」という結果に。

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転職・副業に関する 働き手の声

転職の重視項目では「仕事のやりがい」がトップという結果に。転職で重視する内容について。

「現場で介護士を経験してから、現在その経験が活かせる介護に関するサービスを提供している企業に所属しています。副業では働く人に対してのカウンセリングの仕事をしています。もともと介護をしている時期に、心や体の問題で倒れていくメンバーが多く、働く人のケアに関心を持ちましたが、副業でカウンセリングをしているうちに、一流企業に勤めている人でも抱える悩みは一緒だと感じました。そう感じたこともあり収入よりも自分の経験を発揮して、誰かを助けることが出来ていると感じる仕事をしたいと思ったので、仕事のやりがいに特に重きをおいて仕事を選ぶようにしています。」(30代女性、人材・福祉系企業、カスタマーサクセス職)

副業でやりがいを求める人も

「今まで本業で何回か転職を経験してきましたが、何に携わるかを重視して転職を決めてきました。しかしたった一つの仕事や会社に自分のやりたいことや思いを託していると、辛いところがあると思うようになってきました。例えば自分のやりたいことが社内のポジションや給料とうまく連動しないことがあると思っていて、それに苦しむことがありました。そこで副業ではそういったことを気にせず、純粋に心が満たされるような仕事ができたらと思っています。」(30代男性、IT系企業、マーケティング職)

本業と違う副業で学びを得る人も

「空いている時間を使って企業の採用活動の支援を副業で行っています。本業では営業職なので話し手に回ることが多いですが、聞き手に回ることも大変だと面接周りのサポートをする中で思いました。また面接を何回もしていくうちに、嘘や表面的に取り繕うように話すと聞き手にはすぐわかるものだと感じたので、本業においても気をつけようと学びました。」(20代男性、IT系企業、営業職)

転職最重視項目、「仕事内容のやりがい」について

転職では最も重視され、副業でも2番目に重視される「仕事内容のやりがい」について、モチベーションという観点から考察します。やりがい、つまりモチベーションには内発的動機づけと外発的動機づけの二種類があり、単純作業よりも創造的な仕事が求められる現代社会においては前者が重要とされております。内発的動機づけを生み出すためにはPurpose・Autonomy・Masteryという3要素があります。

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参考:自律型組織の作り方 (https://speakerdeck.com/wantedly/drive-your-team)

ウォンテッドリーは「シゴトでココロオドルひとをふやす」というミッションを掲げております。モチベーション高く夢中になって仕事をして成果を上げ、成長する人をふやすことを目指しており、内発的動機づけの中でも特にPurpose(目的)への共感を重視してWantedlyは2012年2月に登場しました。

そして今、各社が自社のパーパスを表明し、関連書籍が多数出版され「パーパス」という言葉が次第に注目を集める中、ウォンテッドリーでは求職者、採用担当者それぞれのパーパスに対する意識について調査を行いました。そして、パーパスへの共感度が高い人とそうでない人との間にモチベーションの高さに大きな差があることが確認され、20世紀中盤から行われてきたモチベーション理論に関する結果に符合する結果が得られました。

※ウォンテッドリーではパーパスを企業の存在目的や社会的意義と定義しており、企業によって「ミッション」や「ビジョン」として定義していることが「パーパス」として捉えることができるとしております。
※自社調べ「企業のパーパスと採用に関する調査」、n=1,340、調査期間: 2022年4月15日〜4月22日

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Wantedly ではパーパスやメンバーの想いに「共感」できる会社を探し、「話を聞きに行きたい」ボタンで会社とカジュアルな接点をもつことができます。Wantedly はこの時代の転職において最重視されている「仕事内容のやりがい」を軸にキャリアを描くことが出来る存在です。

ウォンテッドリーは、これからも会社の認知形成、共感を軸とした人と会社の出会いの創出を提供しながら、入社後の従業員の定着、活躍を支援するエンゲージメント事業を推進して、Wantedlyが「はたらくすべての人のインフラ」となる世界の実現を加速させてまいります。

ウォンテッドリーについて

ウォンテッドリーは、『シゴトでココロオドルひとをふやす』ために、はたらくすべての人が共感を通じて「であい」「つながり」「つながりを深める」ためのビジネスSNS「Wantedly」を提供しています。2012年2月のサービス公式リリースから現在まで、登録会社数42,000社、個人ユーザー数330万人を突破し、国境を越えて『はたらくすべての人のインフラ』を創っていきます。

<会社概要>

会社名     : ウォンテッドリー株式会社
URL         : https://www.wantedly.com
本社所在地  : 東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4F
代表取締役  : 仲 暁子                                     
設立     : 2010年9月
事業概要    :  
330万人以上が利用するビジネスSNS「Wantedly」
– 気軽に会社訪問ができる Wantedly Visit
– 出会いを記録し活躍を共有する Wantedly People
ビジネス向け
 – 採用マーケティング
 – エンゲージメントSuite

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