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【コロナ禍の転職】8割が転職を考えながらも、実際に転職したのは1割。転職を考えた人の5割以上が「会社や事業の将来性に不安を感じたため」

2021.07.13

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1割に留まったのは転職活動の手間や、最終的な決め手、働き方をイメージできないことがハードルに

MyRefer(東京・中央)は7月8日、会社員男女1,000名を対象に実施した「コロナ禍の転職意向調査」の結果を発表した。
調査結果によると、コロナ禍で8割が転職を考えているものの、実際に転職をしたのは1割だったことが分かった。また、転職を考えた人の理由は、上から「会社や事業の将来性に不安を感じたから」(53.6%)、「働き方を変えたいから」(42.4%)、「自分のキャリアを見つめ直したから」(36.4%)と続いた。以下、リリースより。

調査結果概要

  1. コロナ禍で8割が転職を考えているものの、転職をしたのは1割。
  2. 職を考えた理由は「将来性への不安」、「働き方を変えたい」、「キャリアを見つめ直した」
  3. 実際に転職するうえでハードルになったのは「転職活動の手間」や、「最終的な決め手の欠如」、「働き方をイメージできない」
  4. 転職活動をした人の20%がリファラル採用で転職。エージェントよりも高い結果に

解説

コロナ禍において、会社や事業への将来性の不安や働き方の価値観の変化から、転職を考える人が増えています。しかし、8割が転職を考えたものの、実際に転職をしたのは1割にとどまることが分かりました。転職活動には時間と手間がかかることや、最終的な決め手の欠如、働き方や仕事にイメージがつかないことがハードルになっていると考えられます。

そんななか、コロナ禍で転職をした人の20%が知人・友人に紹介してもらう「リファラル採用」で転職先を決めています。友人から声をかけてもらうことで転職活動を効率的に行えることや、リアルな情報を聞いてイメージがわきやすいことが利点となっています。

1.コロナ禍で8割が転職を考えているものの、転職をしたのは1割

コロナ禍に「転職を考えたことがある」(67%)、「転職をした」(10%)と、8割の人が転職を考えたものの、実際に転職をしたのは1割です。コロナ禍の転職意欲の高まりが見えるものの、実際に転職をするにはハードルがあることが分かります。

画像「コロナ禍の転職意向調査レポート」(株式会社MyRefer)

2. 転職を考えた理由は「将来性への不安」、「働き方を変えたい」、「キャリアを見つめ直した」

コロナ禍に転職を考えた三大理由は、「会社や事業の将来性に不安を感じたから」(53.6%)、「働き方を変えたいから」(42.4%)、「自分のキャリアを見つめ直したから」(36.4%)。コロナで将来への見通しがつきにくい中、テレワークの普及や内省の時間が増えたことから、8割の人が転職を考えていることが分かります。

画像「コロナ禍の転職意向調査レポート」(株式会社MyRefer)

3.実際に転職するうえでハードルになったのは「転職活動の手間」や、「最終的な決め手の欠如」、「働き方をイメージできない」

転職を考えたけれど最終的に転職をしなかった7割の人の三大理由は、「転職活動をする時間と手間がかかる」(39.9%)、「最終的な転職の決め手に欠けた」(32.2%)と「入社後の働き方や仕事へのイメージがつかない」(21.1%)。実際の転職活動には腰が重く、転職するための決め手やイメージなどリアルな情報が足りていないこともハードルとなっています。

画像「コロナ禍の転職意向調査レポート」(株式会社MyRefer)

4.転職活動をした人の20%がリファラル採用で転職。エージェントよりも高い結果に

コロナ禍に転職先を決めた方法は、「採用求人サイトから応募」(26.5%)、「ハローワーク」(26.5%)、「知人・友人の紹介」(20.4%)、「エージェントの利用」(16.3%)です。コロナ禍で転職活動をするハードルの高さから、知人・友人の紹介(リファラル採用)がエージェントを上回る結果になりました。

画像「コロナ禍の転職意向調査レポート」(株式会社MyRefer)

<リファラル採用で転職をした理由>

  • オンライン選考が多い中で働き方や社風のリアルな情報を聞きたかったから(30代、男性、公務員・団体職員)
  • 転職活動を効率的に行えるから(40代、男性、エンジニア系(IT・Web・ゲーム・通信)
  • 職歴書や面接だけでなく人柄や友人との関係性を見てもらえるから(30代、男性、営業系)

<リファラル採用で転職をしてよかったこと>

  • 知人・友人のサポートがあって会社になじみやすい(50代、男性、営業系)
  • 知人・友人のおかげで効率的に転職活動が終えられた(40代、女性、販売・サービス系)中規模部門(従業員100~999人)

株式会社MyRefer 代表取締役社長CEO 鈴木貴史 コメント

画像:株式会社MyRefer 代表取締役社長CEO 鈴木貴史氏2020年1月のコロナ到来後、多くの企業で経済活動、それに伴う採用活動が縮小することになりましたが、1年半経った今、企業の採用意欲は例年並みに回復しつつあります。個人の転職意向はコロナ到来後の経済活動の停滞に反して高まっており、今回実施した調査では、コロナ禍において個人の8割が潜在的に転職を考えていたことがわかりました。

一方で、オンライン選考への移行などにより、転職を考えるもののきっかけやリアルな情報が足りていないことで一歩を踏み出さない人も多くなっております。そんな中リファラル採用で転職先を決めた人は2割おり、会社の中の人からリアルな情報を聞いて転職することでギャップも少なく、友人からのサポートでなじみやすいという声がありました。
実際に、リファラル採用プラットフォーム「MyRefer」で紹介応募、採用決定している人の数は昨対比で200%に成長しています。MyReferは、今後も企業と個人の本質的なマッチングを支援し、つながりで日本のはたらくをアップデートしてまいります。

調査概要 「コロナ禍の転職意向調査」

・調査期間:2021年5月26日~31日
・調査対象:従業員数30名~1000名以上の会社の従業員
・有効回答数:1,000名
・調査方法:インターネット調査
・調査主体:株式会社MyRefer

※全調査結果は、以下のURLからご覧ください。
コロナ禍の転職意向における調査レポート
URL:https://i-myrefer.jp/corp/download/150/input

会社概要

社名:株式会社MyRefer
所在地:〒103-0016 東京都中央区日本橋小網町12-7 日本橋小網ビル4F
代表:代表取締役社長CEO  鈴木 貴史
創業:2015年4月1日
設立:2018年5月28日(※スピンオフにより独立)
資本金:8億6,750万4,198円(資本準備金含む)
会社HP: https://myrefer.co.jp

【プレスリリース「【コロナ禍の転職意向調査】コロナ禍で8割が転職を考えながらも、実際に転職したのは1割のみ」より|株式会社MyRefer・2021年7月8日】

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