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【2022年卒対象調査】インターンシップの満足度が高いと実施企業の選考へ進む意欲も高い

2021.02.03

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リクルートキャリア(東京・千代田)の研究機関・就職みらい研究所は2月1日、2022年卒業予定で調査モニターに登録した大学生1,616人、大学院生435人を対象とした「インターンシップ・就職活動準備の現状」についての調査結果を発表した。

調査によると、インターンシップの満足度によってその後の選考参加意欲に差が生まれることが分かった。
インターンシップに参加した企業の採用選考に参加した・参加するつもりと回答した学生の割合は、インターンシップの満足度が「満足している」学生は81.8%、「やや満足している」は66.0%だった。

一方、インターンシップに参加した企業の採用選考に参加しない・参加しないつもりと回答した学生の割合は、インターンシップの満足度が「やや不満である」と回答した学生で58.5%、「不満である」と回答した学生は74.0%だった。

また、22年卒生が体験したWebのインターンシップの経験社数は「1~4社」が43.9%、「5~9社」が27.6%、「10社以上」が21.8%で、「Web未経験」はわずか6.7%だった。
インターンシップで希望する実施形態は、インターンシップの経験社数が少ないほど「対面希望」「どちらかと言えば対面希望」の割合が高い一方で、インターンシップの経験社数が多いほどWebでの実施を希望する傾向にあり、10社以上の経験がある学生は「Web希望」「どちらと言えばWeb希望」の合計が46.1%だった。以下、リリースより。

【2022年卒 インターンシップ・就職活動準備の現状に関する調査】(就職みらい研究所・株式会社リクルートキャリア)

【2022年卒 インターンシップ・就職活動準備の現状に関する調査】インターンシップの満足度でその後の選考参加意欲に差

【解説】Web上での就職活動準備が進む。企業はインターンシップでどんな体験を提供できるかが重要

今回は、2022年卒の学生の「インターンシップについての満足度」を調査しました。2021年1月時点でインターンシップへの参加社数は平均8.77社でした。さらに、インターンシップ参加形態の内訳を聴取したところ、Webが6.76社、対面が2.25社でした。2021年卒6月時点の、Web1.57社、対面7.14社と比べて変化が見られます。対面からオンラインへ就職活動が移行し始め手探りだった21年卒と比べ、22年卒の学生は就職活動準備期からWeb上でのコミュニケーションや情報収集に慣れているでしょう。

3月以降も就職活動をスムーズに進めるために、今後も積極的にオンラインを活用する必要がありそうです。また、インターンシップの満足度に着目すると採用選考参加との関係が見えてきました。インターンシップに参加した企業の採用選考への参加意向を聴取したところ、インターンシップに「満足している」と回答した学生では「採用選考に参加した、参加するつもり」が81.8%であったのに対して、「やや満足している」と回答した学生では66.0%でした。

【2022年卒 インターンシップ・就職活動準備の現状に関する調査】(就職みらい研究所・株式会社リクルートキャリア)

仕事理解、職場理解の場であっても、インターンシップの満足度次第で学生の企業に対する志望意欲は低下し、応募行動に影響することが分かりました。学生のコメントを見ると「説明だけでは会社説明会と変わらない」という声もあります。自社が伝えたいことだけではなく、学生にどんな経験・体験を提供できるのかが、インターンシッププログラムを考えるうえで重要だと考えます。【解説:就職みらい研究所 所長・増本全】

*インターンシップには1日の仕事体験型も含む

活動実施の割合、インターンシップの応募・参加状況

Webのインターンシップは活動実施者の89.1%が参加

学生のインターンシップ参加割合は就職意向者(まだ志望進路を決めていない含む)全体のうち82.7%であった。またWebのインターンシップに参加した学生は活動実施者全体のうち89.1%であった。

【2022年卒 インターンシップ・就職活動準備の現状に関する調査】(就職みらい研究所・株式会社リクルートキャリア)

【2022年卒 インターンシップ・就職活動準備の現状に関する調査】(就職みらい研究所・株式会社リクルートキャリア)

【2022年卒 インターンシップ・就職活動準備の現状に関する調査】(就職みらい研究所・株式会社リクルートキャリア)

Webインターンシッププログラム経験、インターンシップ実施希望形態

Webインターンシップ経験有無で、対面・Web希望に差

Webによるインターンシップの経験企業数を見ると「Web未経験者」が6.7%、「1~4社」が43.9%、「5~9社」が27.6%、「10社以上」が21.8%であった。インターンシップ対面・Webの希望をWebインターンシップの経験企業数別に見ると、Web希望・計の学生は「Web未経験者」が19.4%、「1~4社」が27.0%、「5~9社」が32.0%、「10社以上」が46.1%であった。

【2022年卒 インターンシップ・就職活動準備の現状に関する調査】(就職みらい研究所・株式会社リクルートキャリア)

【2022年卒 インターンシップ・就職活動準備の現状に関する調査】(就職みらい研究所・株式会社リクルートキャリア)

インターンシップ実施形態別プログラム参加割合、満足度

対面開催、Web開催ともに、実施されたプログラムは「業種や企業の説明を受ける」が最多

各実施形態で実施されたインターンシッププログラム内容を聴取すると、対面・Web開催いずれも、高いものから順に「業種や企業の説明を受ける」、「直接社員に質問できる質問会など」、「就職活動の仕方やノウハウを学ぶ」であった。

【2022年卒 インターンシップ・就職活動準備の現状に関する調査】(就職みらい研究所・株式会社リクルートキャリア)

【2022年卒 インターンシップ・就職活動準備の現状に関する調査】(就職みらい研究所・株式会社リクルートキャリア)

インターンシップ参加企業の採用選考参加意向

インターンシップ満足度が高いと、採用選考参加意向も高い

インターンシップに参加した企業の採用選考への参加意向を聴取したところ、「採用選考に参加した、参加するつもり」は、インターンシップに「満足している」では81.8%、「やや満足している」では66.0% 、「どちらでもない」では50.2%、「やや不満である」では41.5%、「不満である」では26.0%であった。

【2022年卒 インターンシップ・就職活動準備の現状に関する調査】(就職みらい研究所・株式会社リクルートキャリア)

インターンシップに対する感想・考え

Webインターンシップでも仕事や職場のリアルを体験できるかがポイント

インターンシップ参加者に、インターンシップに対する感想・考えを聴取すると「職場の様子を映してくれると実感が湧きやすい」や「グループワークのみでは会社の雰囲気がわからなかった」、「Webで仕事体験を企画する企業が増えてほしい」という要望や、「フィードバックを細かくいただけた企業は志望度が上がった」「企業の雰囲気を感じられることは、その後の志望に大きく関わるように感じた」といった声が聞かれた。

【2022年卒 インターンシップ・就職活動準備の現状に関する調査】(就職みらい研究所・株式会社リクルートキャリア)

就職活動に対する不安

オンラインでの就職活動に対する戸惑いの声も

就職活動に対する不安を聴取すると、新型コロナウイルス感染症の影響から「移動が不安」「情報交換をすることができない」といった声が聞かれた。また、「Web面接への不安」の声もある一方で、「対面に変更されたらと不安」といった声も聞かれた。

【2022年卒 インターンシップ・就職活動準備の現状に関する調査】(就職みらい研究所・株式会社リクルートキャリア)

調査概要

2022年卒 インターンシップ・就職活動準備に関する調査(2021年1月時点)
調査目的:2022年卒学生のインターンシップ・就職活動準備の現状を把握する
調査対象:2022年卒業予定の大学生および大学院生に対して、『リクナビ2022』(※)にて調査モニターを
募集し、モニターに登録した学生2,051人(内訳:大学生1,616人/大学院生435人)
調査期間:2021年1月15日~21日
回答者数:大学生 583人 大学院生 206人

※調査の詳細
「【2022年卒 インターンシップ・就職活動準備の現状に関する調査】インターンシップの満足度でその後の選考参加意欲に差」(PDF)

【プレスリリース「2022年卒インターンシップ・就職活動準備の現状に関する調査」より|2021年2月1日・株式会社リクルーキャリア】

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