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【2021年卒採用7月調査】コロナの影響で採用見込みが「減少」した企業が増える。採用活動のオンライン化は急速に浸透

2020.07.30

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ディスコ(東京・文京)は7月30日、全国の主要企業1,263社が回答した「2021年卒・新卒採用に関する企業調査-中間調査(2020年7月)」の調査結果を発表した。(調査期間:2020年7月1~9日)

調査結果によると、21年卒の採用見込みは20年卒より採用を「増加」すると回答した企業は15.0%で、2月時点調査より7.2ポイント減少した。一方で、採用を「減少」すると答えた企業は27.6%に上り、2月時点調査より16.9ポイント増えた。新型コロナウイルス感染拡大の影響により、採用計画を修正した企業が多いことが伺える。
業界別で2月時点からの「減少」の推移を見ると、製造12.6→29.5%、金融10.1→16.2%、流通・商社9.6→26.9%、IT5.9→27.1%、サービス業など10.9→27.8%で、金融以外は2倍以上変化している。
また、採用活動のオンライン化が急速に進み、WEB面接を「新型コロナの影響で新たに導入」が6割を超え、「もともと実施していた」1割の企業と合わせて、73.0%がWEB面接を実施したと回答した。以下、リリースより。

2021年卒・新卒採用に関する企業調査(2020年7月調査)

<内容>

1.2021年3月卒業予定者の採用見込み(2月調査からの変化)・・・図表1
前年度より「増加」15.0%、「減少」27.6%。新型コロナの影響で採用抑制企業増加

2.学生の反応(2020年卒採用との比較)
エントリー数、選考応募者数ともに「増えた」企業が増加しました

3.採用活動の開始時期・・・図表2
早期の面接開始が増えた一方で、コロナの影響で遅らせるケースも。内定出しは分散化

4.内定者に対する満足度
「質・量ともに満足」が大きく上昇(23.7%→35.3%)。

5.学生との接触機会の変化
「合同企業説明会」「学内セミナー」など、学生との接触機会は軒並み大幅減

6.採用活動のオンライン化・・・図表3
WEBセミナー「コロナの影響で新たに導入」が52.7%。WEB面接「新たに導入」は62.6%

7.選考終了状況と内定者充足率・・・図表4
採用選考を終了した企業は全体の26.0%。充足率の平均は58.4%。いずれも前年を下回りました

8.インターンシップ実施状況と効果
実施企業の約8割(79.4%)が採用活動への効果を実感。「学生の企業理解向上」が最多

9.2022年3月卒業予定者の採用計画
半数が2021年卒並みの採用を予定するも、4割弱が「未定」と回答

10.人事担当者川柳
「学生も 企業も問われる 変化力」「WEB面接 カンペ見てるの まるわかり」など

【調査結果の詳細】
https://www.disc.co.jp/wp/wp-content/uploads/2020/07/2021_chukanchosa_k-.pdf

図表1.2021年3月卒業予定者の採用見込み(2月調査からの変化)

2021年3月卒業予定者の採用見込みを尋ねた。20年入社者よりも採用を「増加」すると回答した企業は全体の15.0%。これに対し「減少」と答えた企業は27.6%に上り、「増加」を12.6ポイント上回った。2月に実施した調査では、「増加」が「減少」を上回っていたが、7月調査では逆転しており、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、採用抑制に転じた企業が多いことが読み取れる。
採用見込みを従業員規模別に比較してみると、いずれの規模も「減少」が「増加」を上回っている。特に、従業員1,000人以上の大手企業においては「減少」が3割強に上るのが目立つ(35.2%)。業界別に見ても、いずれも「減少」が「増加」を上回っている。製造業で「減少」の割合が3割近く(29.5%)、金融では16.2%にとどまる。

グラフ:2021年卒・新卒採用に関する企業調査(2020年7月調査)/ディスコ調べ

図表1.2021年3月卒業予定者の採用見込み(2月調査からの変化)

図表2.採用活動の開始時期

「3月採用広報解禁、6月選考解禁」も5年目を迎えた。昨年までと違い経団連から指針は出されず、さらに夏には東京五輪を控えていたことから、企業の動き出しはかなり早かった。
実際、面接の開始時期を見ると、早い時期の数値が軒並み上昇。とりわけ1月以前が4.7%から8.6%へと増加しているのが目立つ。3月1日の採用広報開始前に面接を始めた企業は約2割に上った(計19.9%)。前年は3月下旬が最多だったのが、今年は3月中旬へと早まった。
早期の開始が増えた一方で、遅い時期の数字も増加した。5月中旬以降は前年実績を上回っている。新型コロナ感染拡大の影響を受け、面接時期を遅らせた企業が出たからだ。

グラフ:2021年卒・新卒採用に関する企業調査(2020年7月調査)/ディスコ調べ

図表2.採用活動の開始時期

図表3.採用活動のオンライン化

WEBセミナーを「新型コロナウイルスの影響で新たに導入した」企業が半数強(52.7%)。「もともと実施していた/実施予定だった」(17.6%)と合わせると、今期実施企業は70.3%に上る。
WEB面接については、「新型コロナの影響で新たに導入」が6割を超える(62.6%)。「もともと実施していた」(10.4%)と合わせて、73.0%がWEB面接を実施。新型コロナウイルスの影響により、採用活動のオンライン化が急速に進んだ様子が表れている。
なお、WEBセミナー、WEB面接ともに、従業員規模が大きいほど、導入率が高い。

グラフ:2021年卒・新卒採用に関する企業調査(2020年7月調査)/ディスコ調べ

図表3.採用活動のオンライン化

図表4.選考終了状況と内定者充足率(採用市場についての考え)

今期の採用戦線についての考えを尋ねたところ、「完全に売り手市場だと思う」との回答は、前年調査の63.5%から7.7%に大きくポイントを下げた。「やや売り手市場」(33.3%)を合わせても、今期を売り手市場と捉える企業は約4割(計41.0%)。前年までは9割を超えていたことと照らし合わせると、コロナ禍による市場観の変化の大きさがうかがえる。

グラフ:2021年卒・新卒採用に関する企業調査(2020年7月調査)/ディスコ調べ

図表4.選考終了状況と内定者充足率(採用市場についての考え)

【調査結果の詳細】
https://www.disc.co.jp/wp/wp-content/uploads/2020/07/2021_chukanchosa_k-.pdf

【プレスリリース「2021年卒・新卒採用に関する企業調査-中間調査(2020年7月)」より|2020年7月30日・株式会社ディスコ】

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