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【ITエンジニアのテレワーク実施率】自社サービスを持つIT系企業とSES企業や受託開発企業との間に差が出る

2020.05.02

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ITエンジニア向け総合求職・学習プラットフォーム「paiza(パイザ)」やプログラミングスキルを持つ新卒エンジニア採用をサポートする「paiza新卒」を運営するpaiza(東京・港)は5月1日、ITエンジニア向け転職支援サービス「paiza転職」のユーザー963人に実施した「テレワーク実施状況に関するアンケート調査」の結果を発表した。

4月14~25日の調査時点でのITエンジニアのテレワーク実施率は約80%だったが、就業先の業態(IT系、非IT系、SES※、受託など)によってテレワーク実施率に差が生じていることがわかった。実施率が高かったのは自社サービスを持つIT系企業で、約9割(毎日実施80%、週に数日実施9%)のITエンジニアがテレワークを実施している一方で、非IT事業会社所属の場合は約7割(毎日実施51%、週に数日実施22%)だったことが分かった。以下、リリースより。

※SES:システムエンジニアリングサービス。システム開発・保守・運用のため、エンジニアを準委任契約で客先に常駐させて技術的サービスを提供すること。また、SES企業とはこのようなサービスを主としている企業のこと。

調査結果の概要

2020年4月現在、ITエンジニアのテレワーク実施率は約80%と極めて高い割合となっています。
・現在テレワーク実施中のITエンジニアのうち、4月からテレワークを開始した人が54%を占めました。政府による緊急事態宣言でテレワークが一気に加速したものと推測されます。
就業先の業態(IT系、非IT系、SES、受託など)によってテレワーク実施率に差が生じています。最も実施率が高かったのは自社サービスを持つIT系企業で、約9割のITエンジニアがテレワークを実施していました。
出社しなければならない理由として、「会社にしかない機材や開発環境」「常駐先の顧客の要望」などのほか、単に「制度がない(会社が認めない)」「押印、電話対応」といった回答も目立ちました。
・ITエンジニアが最も利用しているWeb会議ツールは「Zoom」でした。セキュリティ問題が顕在化した後も依然として高い人気を得ています。

調査結果の詳細

2020年4月現在、テレワーク実施率は約8割

テレワークを実施しているかどうかの質問では、テレワークを「基本的に毎日実施している」「週に数日実施している」と回答したユーザーは、合わせて78.1%に上りました。他職種と比べてITエンジニア職のテレワーク率は非常に高いと推定されます。

「テレワーク実施状況に関するアンケート調査」(2020.5.1)

質問1-1:現在テレワークを実施していますか?

就業先の業態別、ITエンジニアのテレワーク実施率

ITエンジニアの就業先業態別にテレワークの実施率を見てみると、自社サービスを持つIT系企業で最も実施率が高いことが分かりました。一方、SES(※)企業や受託開発企業では実施率が比較的低くなっています。また、同じITエンジニアであっても、非IT系企業の就業者はさらにテレワーク実施率が低い結果となりました。

「テレワーク実施状況に関するアンケート調査」(2020.5.1)

質問1-2:現在テレワークを実施していますか?(回答者の就業先業態別)

ITエンジニアでもテレワーク開始時期は「4月以降」が多数

テレワークをいつから実施しているかについての質問では、実施中と回答した人のうちの54.2%が、4月からテレワークを開始したと回答しました。3月まではテレワークが比較的容易と考えられるITエンジニア職でも、テレワークに対して積極的ではなかった様子が伺えます。4月に政府から緊急事態宣言が出され、それ以降にテレワーク実施が進んだものと推測されます。

一方で、新型コロナウイルスの影響を受ける前からテレワークを実施していた人も16.6%おり、以前から徐々に浸透しはじめていたことが分かります。

「テレワーク実施状況に関するアンケート調査」(2020.5.1)

質問2:いつからテレワークを実施していますか?

出社理由には「保守のため」「機材・環境面」のほか、「押印」「電話対応」も

「週に1日以上出社している」と回答した人に「出社しなければならない理由」を聞いたところ、「顧客先での常駐のため資料やソースを持ち出せない」「派遣先の企業が認めない」、「テレワークを許可されていない派遣社員等の管理のため」などが挙げられました。

また、非IT系企業では「製造業で現場にある情報通信機器の保守をしているため」「社会インフラにあたる業種のため出社が必須」「押印のため」「電話対応のため」などの回答も目立ちました。

質問3:出社しなければならない理由はなんですか?(※主な回答を抜粋)
【エンジニアという職種に起因するもの】
・テレワークでは使用できない機材や環境がある
・システム保守がメインの仕事だから
・客先常駐のため資料などを持ち出せない
・派遣先の顧客が認めない
・実機での動作確認が必要だから  など

【それ以外】
・テレワーク制度がない、会社が認めていない
・個人情報などセキュリティ上の懸念から
・押印のため
・電話対応のため
・顧客企業の社員が出勤しているため  など

テレワークを実施するうえでの課題は他職種と同様

テレワークを実施するうえでの課題に関する質問では、ITエンジニアならではの理由は特に見られませんでした。「コミュニケーションの取りづらさ」や、自宅で仕事をすることによる「仕事用のスペースがない」「イス・机・機材(ヘッドセットなど)が足りない」「家族やペットが邪魔をする」といった環境の課題が上位を占めています。

一方、13.7%の人は「特に課題はない」と回答しています。もともとテレワークの実施率が比較的高い職種だけに、すでに適応できている人も多いとみられます。

「テレワーク実施状況に関するアンケート調査」(2020.5.1)

ITエンジニアが最も利用しているWeb会議ツールは「Zoom」

最後に、システム知識が豊富なITエンジニアに、利用しているWeb会議ツールについて質問しました。その結果、セキュリティ問題が顕在化した後も依然として「Zoom」の人気が高いことが分かりました。以下、ITエンジニアに人気のツールは、「Slack」「Microsoft Teams」「Google Hangouts Meet」と続いています。

「テレワーク実施状況に関するアンケート調査」(2020.5.1)

質問4:Web会議であなたがよく使っているツールを教えてください

調査概要

「テレワーク実施状況に関するアンケート調査」
調査期間:2020年4月15日~24日
調査方法:インターネットによる調査
調査対象:「paiza転職」をご利用中のユーザー
有効回答数:963人。

paizaについて

paizaはITエンジニア向け総合求職・学習サービスです。目指しているのは、自ら挑戦する人材の成長プラットフォーム。個のキャリア形成が重要な今、実力があればさまざまな可能性の広がる求職サービスとして、多くのエンジニアから支持されています。2020年4月現在、paizaの登録者数は33万人(※)に達しています。

「paiza転職」は、ITエンジニアの“スキルを可視化“し、実力重視で企業とマッチングするITエンジニア向け転職サービスです。そのほか、学生向け就職サービス「paiza新卒」、未経験、若手エンジニア向け転職サービス「EN:TRY」、および転職・就職直結型のプログラミング学習サービス「paizaラーニング」を展開。現役エンジニアの転職はもちろん、「paizaラーニング」で学んだ後に「スキルを可視化」して転職、就職する例も多数生まれています。(URL:https://paiza.jp

(※)独立行政法人情報処理推進機構IT人材白書2012
https://www.ipa.go.jp/files/000023689.pdf)からの推計では、国内ITエンジニア数は約40万人です

会社概要

・社名:paiza株式会社
・代表者:代表取締役社長 片山 良平(かたやま りょうへい)
・資本金:8,000万円(2019年8月現在)
・設立:2012年2月13日
・許認可:有料職業紹介事業許可13-ユ-305439

【プレスリリース「ITエンジニアのテレワーク実施率は4月に約80%へ急上昇。業態別実施率、開始時期、課題、使用ツールを登録者数32万人のITエンジニア向けプラットフォーム『paiza』が調査」(PR TIMES)より|2020年5月1日・paiza株式会社】

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