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2019年度夏調査 インターンシップまとめ


大学生が気になる、ユニークなインターンシップ10選!【2019年夏版】

2019.08.08

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就活ルール廃止でさらに注目が集まる「インターンシップ」。学生が参加したいプログラムは?

株式会社マイナビが2019年7月に発表した、「2021年卒 マイナビ大学生インターンシップ前の意識調査」によると、2019年6月末時点で77.0%の学生がインターンシップの応募以降の過程に進んでおり、インターンシップイベントには64.9%(前年53.6%、前年比11.3pt増)が参加済みであることがわかった。夏のインターンシップ参加に向け、昨年より早く学生が動き出している。

就活ルール廃止で、例年以上に注目を集めるインターンシップ。さまざまな企業が実施するようになった今、学生をひきつけるプログラムとはどのようなものなのか。

今回、2019年夏以降に実施されるインターンシップの中から、現役大学生(早稲田大2年生)が気になった「ユニークなインターシップ」10選を紹介する。インターンシップのプログラム設計のヒントになれば幸いだ。
※調査及び情報は2019年6月末時点

【参考】現役大学に就活レポート企画「就活日記」
「エントリー期間の長期化」求ム。夏インターン直前・21卒学生のリアルな要望
就活生が語る「これだけは押さえてほしい」インターンシップ3つのポイント

目次
  1. 2018年参考になったインターン1位!野村證券
  2. 最大支給額50万円の有給インターン! LINE
  3. 全国13箇所で行われる大規模インターン! 日本生命
  4. 選考から個性的! 「アイデアの学校」電通
  5. 選抜型インターシップの参加券を獲得できるチャンス! マイナビ
  6. 成長を実感できる! NTTデータ
  7. ブランドマネジメントを体感! 資生堂
  8. クリエイターになろう! 日清食品
  9. 「世界を牽引する技術」を間近で! Honda
  10. 「 都市銀行 × 信託銀行 」! りそな

1.「2018年・参考になったインターン」1位! 野村證券

野村證券インターン

2019年卒学生を対象に行った調査(※)で「キャリアの参考になったインターン1位」を獲得した、野村證券のインターンシップ(※ビズリーチ・キャンパス調べ)。 営業部門で働く面白さや醍醐味に触れるための「1dayインターンシップ」と、金融ビジネスを広く深く学ぶことができる「Longインターンシップ」の2つを用意。

リーディングカンパニーである野村證券だからこそ提供できる、グローバルかつダイナミックなビジネス体験。ビジネスマンとしての成長を確実に実感できるインターンシップだ。

参照 野村證券インターンシップ特設サイト

2.最大支給額50万円の有給インターン! LINE

LINEインターン

LINEのインターンでは、エンジニア就業コースや UIデザイナー就業コース、広告事業コースなど、全5種のさまざまなコースが存在する。学生たちは実際の業務を行うこともあり、とてもやりがいあるインターシップとなっている。

特筆すべき点は、高い報酬が得られるということだ。コースによっては、5週間で50万円の報酬がある。高報酬のインターンシップによって、学生のモチベーションアップが狙えるだろう。

参照:LINEインターン特設サイト

3.全国13箇所で行われる大規模インターン! 日本生命

日本生命インターン2019

日本生命のインターンシップでは、実際のオフィスで職員とともに仕事を体験する「職員受入型インターンシップ」と、学生同士のグループワークの中で、業務を体感する「グループワーク型インターンシップ」がある。それぞれ、「資産運用」「営業企画・教育」「海外事業」など多くのコースが用意されており、自分の興味のある分野を見つけることが出来る。

日本生命のインターンの大きな特徴のひとつは、その規模の大きさにある。東京・大阪をはじめとする全国13箇所で開催され、「職場受入型インターンシップ」では合計250名の参加を予定している。全国から集まる参加者同士の交流ができることも、学生を引きつける魅力となっている。

参照:日本生命保険相互会社新卒採用ホームページ

4.選考から個性的! 「アイデアの学校」電通

電通 インターン

電通では、自分の発想をさまざまなツールで表現できる「アイデアの学校」を開催する。 アイデアの学校では、「映像と言葉で心動かすコース」、「あの手この手その手があったかコース」、「作って広げるコース」という3種類の個性的なコースがある。それぞれ鎌倉での宿泊研修やグループワークを通してとことん課題と見つめ合い、最終日の個人プレゼンをゴールにしている。

このインターンシップは、選考の段階から個性的だ。例えば「映像と言葉で心動かすコース」のエントリー課題は、「自分がアイドルとしてデビューして、人気に火がつく自己紹介を考える」や「指定されたInstagramの投稿をハッシュタグだけで人気にする」といったもの。自身の発想力を磨きたい学生におすすめのプログラムだ。

参照:電通インターンシップ特設ページ

5.選抜型インターシップの参加券を獲得できるチャンス! マイナビ

マイナビインターン

マイナビのインターンシップは、営業のコミュニケーションを体験できる「営業体験編」と、実際に企画を考える「企画立案編」、廃校舎をリノベーションした施設で行う合宿型インターシップ「特別編~地域創生編~」の3つがある。いずれも学生たちが主体的に考え、行動していくプログラムとなっているため、収穫の多いインターシップであることは間違いないだろう。

これらのインターンシップで優秀な成績をとった学生は、選抜型インターンシップ「Professional Challenge」への参加権が得られる。参加権を得るため、学生同士で切磋琢磨して、大きな成長が期待できる数日間となるだろう。

参照:マイナビ2020インターンシップ

6.成長を実感できる! NTTデータ

NTTデータインターン

NTTデータのインターンシップでは、新規ビジネス創出のためのグループワークを行う「ワークショップ型」と、実際に現場に配属され、プロジェクト業務を体験する「プロジェクト型」の2つがある。

NTTデータのインターンシップの特徴は、社員との距離が近いことだ。過去に参加した学生からも、「1日ごとに振り返りがある」「社員の人が本気で向き合ってくれる」という声もあり、単なるインプットの場ではなく、インターンを通じて自らの成長を実感できるプログラムとなっている。

参照:NTTデータインターンシップ特設サイト

7.ブランドマネジメントを体感! 資生堂

資生堂 インターン

資生堂では、9月17日~20日の4日間で「ブランドマーケティング実践インターンシップ」を実施する。戦略立案、新製品企画などの「ブランドマネジメント」を行い、資生堂ならではのマネジメントを体感できるプログラム内容となっている。

消費者の立場に立って企画を立案することで、資生堂の掲げているミッション「BEAUTY INNOVATIONS FOR A BETTER WORLD(ビューティーイノベーションでよりよい世界を)」を実現するための仕事内容を体験できるだろう。

参照:SHISEIDOU INTERNSHIP2021

8.クリエイターになろう! 日清食品

日清食品インターン

日清食品のインターンシップの名前は「5Days Internship “Work as a Creator!”」。その名の通り、学生たちはクリエイターとして、商品立案、戦略立案に挑戦する。

グループごとに顧客獲得のためのマーケティング戦略を立案し、発表する。現場社員からのフィードバックを受けながら、クリエイターならではの産みの苦しみ・喜びを体験できる密度の高い5日間となっている。

参照:日清食品2021年度インターンシップ特設サイト

9.「世界を牽引する技術」を間近で! Honda

HONDA インターン

Hondaのインターンでは、事務系と技術系の2つのコースを用意。 事務系のコースでは学生と現場社員とのディスカッションを中心に行われる「1dayワークショップ」と、現場受け入れ型の「5daysインターンシップ」の2つのプログラムを実施。技術系では、「世界を牽引する技術」を生む研究開発部門での実習体験が予定されている。

過去のインターンシップ参加者からは「現場社員の皆さんが学生と同じ目線で議論してくれた」「具体的な就業体験を通して働くイメージを掴めた」といった声が挙がっている。Hondaの企業文化や技術を体験できる貴重な機会となるだろう。

参照:Hondaインターン特設サイト

10.「 都市銀行 × 信託銀行 」! りそなグループ

りそなグループインターン

りそなグループでは、3日間のインターンシップを複数回実施予定。「銀行業務」の全体像を理解した上で、提案営業のシミュレーションやグループワークを行うプログラムが用意されている。

「メガバンク」「地方銀行」「信託銀行」の機能を併せ持つりそなグループならではの強みや特徴を感じられる3日間のプログラム。先輩社員との座談会も予定されており、社会に出ること、そしてりそな銀行で働くことを実感できる機会にもなるだろう。

参照:りそなグループインターシップ特設サイト

より「実践的」で「現場感」があるプログラムを

今回紹介した10のインターンシップは、どれも実践的、かつ現場感を重視したプログラム構成になっている。ここ数年の傾向としても、学生がインターシップに求めるものに「現場思考」と「現場での体験から得られるフィードバック」がある。今年の秋冬、来春のプログラム立案に向けて、このポイントは押さえておくべきだろう。

※編集部より
当記事で掲載している各社のインターンシップのサイトは、2019年8月8日の記事時点では公開を確認しています。その後、掲載企業の都合で閲覧ができなくなる可能性があります。

インターンシップの計画・運営のノウハウ記事や役立つ資料はこちら。

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